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YAMAHA「YZF-R1」「YZF-R1M」カラー変更!(2024年1月12日発表)

YZF-R1-YZF-R1M

2025年6月1日Ⅰオン 3スーパースポーツYAMAHA,日本製

YAMAHA「YZF-R1」「YZF-R1M」は2024年モデルでカラー&グラフィックを一新!
ヤマハ発動機は、スーパースポーツモデル「YZF-R1」と「YZF-R1M」のカラー変更を発表した。(2024年1月12日)に発売される。

『YZF-R1M』と『YZFーR1』

YAMAHAのレーシングモデルの中でも代表的な車種として見逃せないのが、『YZF-R1M』と『YZFーR1』。
『YZF-R1M』と『YZFーR1』のキャッチコピーとして「サーキット最強」というものがありました。その名の通り、『YZFーR1』は数多くのレースを制してきて、モータースポーツファンの間では広く知られています。


2020年モデルの『YZF-R1M』と『YZFーR1』はエンジン面でかなりの進化が見られます。どの回転域でも扱いやすいですし、回転域を変えるときが非常にスムーズで乗り心地がいいです。

『YZF-R1M』とは、YZF-R1の上位機種という位置づけです。
足回りに違いが見られ、R1では機械調整式のサスペンションを使っていますが、一方R1Mは電子制御式サスペンションを採用しています。


見た目にも若干の差別を設けています。R1Mにはドライカーボンがあしらわれています。一方ベースモデルのR1はプラスチック樹脂のカウルが装備されています。このように若干の違いはありますが、『YZF-R1M』と『YZFーR1』はいずれも十分な走行性能を持っています。

今回発表されたカラー変更

「YZF-R1」は、ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)、ブラックメタリックX(ブラック) の2色。
「YZF-R1M」は、ブラックメタリックX(カーボン)の1色設定。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)YZF-R1M ブラックメタリックX(カーボン)NEW COLOR
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)YZF-R1 ディープパープリッシュブルーメタリックC(ブルー)NEW COLOR
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)YZF-R1 ブラックメタリックX(ブラック) NEW COLOR

YAMAHA YZF-R1M ABS

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:860mm
車両重量:202kg

税込価格:319万円

YAMAHA YZF-R1 ABS

総排気量:997cc
エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
シート高:855mm
車両重量:201kg

税込価格:236.5万円

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