最近の投稿

MEGURO-S1Kawasaki「Versys1100」Kawasaki KLX230SM1SUZUKI「Hayabusa」YAMAHA「YZF-R7」「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」YAMAHA「XSR900」YAMAHA「MT-03」「TMAX 」「TMAX Tech MAX」V7 SportScout Sixty ClassicIndian「Scout Sixty Classic」Springfield Special EditionRoyal Enfield「CLASSIC 350」BONNEVILLE BOBBER TFCTRIUMPH新型「Tiger Sport 660」Rocket 3R・ 3GT-DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition aprilia「RS457」aprilia 「RX125」「SX125」TRIUMPH「Icon-Edition」SUZUKI-「KATANA」YAMAHA「AXIS-Z」TRIUMPH「Speed-Twin-900」HONDA「GB350-C」TRIUMPH新型「Trident-660」HONDA「Forza350」TXT GP 250・300Kawasaki「Z650RS」NT1100Bonneville T120 Elvis Presley Limited EditionHONDA新型「CB650R」「CBR650R」「CB650R」「CBR650R」Vespa「GTV300」TRIUMPHHIMALAYANPrimavera-S-150「Sprint-150」「Sprint-S150」YAMAHA「XSR900-GP」SUZUKI「V-STROM-1050」YAMAHA「XMAX」HONDA「CB125R」HONDA「NX400」SUZUKI V-Strom-250SUZUKI「GSX250R」MT-09-ABSHONDA NX400LYAMAHA-TRICITYTRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITIONYAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」Super-Cub-C125HONDA「CB125R」HONDA「CBR400R」CRF1100L-Africa-Twin「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」MT-07-ABSYAMAHA「JOG125」YZF-R7-ABSHONDA「GROM」Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」CBR1000RR-R-FIREBLADEYAMAHA VinoHusqvarna「Svartpilen250」Rebel-1100Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」SUZUKI「V-STROM-800DE」SUZUKI「V-STROM-800DE」aprilia「RX125」「SX125」V7-StoneKTM「990DUKE」SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」Indian-ROADMASTER-ELITETOKTM「250-ADVENTURE」SUZUKI「GSX-8R」GSX-S1000GX「SHOTGUN-650」MOTO GUZZI「V7 Stone TenMOTO-GUZZI「Stelvio」Royal-Enfield Guerrilla-450MT-09-SPモンキー125YAMAHA MT-09-Y-AMTYAMAHA「MT-03」「MT-25」MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」HONDA「Dax125」スーパーベローチェ800ヤマハ「Xフォース-ロウ」aprilia-SR-GT-200レプリカEnduro-VeloceRoyal Alloy 鉄スクーターNinja 1000SXシグナス グリファスYAMAHA MT-09-Y-AMTNorden-901シリーズKTM新型「250-DUKE」KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」「Ninja-e-1」「Z-e-1」YAMAHA「MT-10」YZF-R1-YZF-R1MDAYTONA660Ninja40周年モデルIron-Riders. 画像 MEGURO-S1 Kawasaki「Versys1100」 Kawasaki KLX230SM1 SUZUKI「Hayabusa」 YAMAHA「YZF-R7」 「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」 YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」 YAMAHA「XSR900」 YAMAHA「MT-03」 「TMAX 」「TMAX Tech MAX」 V7 Sport Scout Sixty Classic Indian「Scout Sixty Classic」 Springfield Special Edition Royal Enfield「CLASSIC 350」 BONNEVILLE BOBBER TFC TRIUMPH新型「Tiger Sport 660」 Rocket 3R・ 3GT- DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition  aprilia「RS457」 aprilia 「RX125」「SX125」 TRIUMPH「Icon-Edition」 SUZUKI-「KATANA」 YAMAHA「AXIS-Z」 TRIUMPH「Speed-Twin-900」 HONDA「GB350-C」 TRIUMPH新型「Trident-660」 HONDA「Forza350」 TXT GP 250・300 Kawasaki「Z650RS」 NT1100 Bonneville T120 Elvis Presley Limited Edition HONDA新型「CB650R」「CBR650R」 「CB650R」「CBR650R」 Vespa「GTV300」 TRIUMPH HIMALAYAN Primavera-S-150 「Sprint-150」「Sprint-S150」 YAMAHA「XSR900-GP」 SUZUKI「V-STROM-1050」 YAMAHA「XMAX」 HONDA「CB125R」 HONDA「NX400」 SUZUKI V-Strom-250 SUZUKI「GSX250R」 MT-09-ABS HONDA NX400L YAMAHA-TRICITY TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION YAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」 Super-Cub-C125 HONDA「CB125R」 HONDA「CBR400R」 CRF1100L-Africa-Twin 「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」 MT-07-ABS YAMAHA「JOG125」 YZF-R7-ABS HONDA「GROM」 Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」 MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」 CBR1000RR-R-FIREBLADE YAMAHA Vino Husqvarna「Svartpilen250」 Rebel-1100 Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」 SUZUKI「V-STROM-800DE」 SUZUKI「V-STROM-800DE」 aprilia「RX125」「SX125」 V7-Stone KTM「990DUKE」 SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」 Indian-ROADMASTER-ELITETO KTM「250-ADVENTURE」 SUZUKI「GSX-8R」 GSX-S1000GX 「SHOTGUN-650」 MOTO GUZZI「V7 Stone Ten MOTO-GUZZI「Stelvio」 Royal-Enfield Guerrilla-450 MT-09-SP モンキー125 YAMAHA MT-09-Y-AMT YAMAHA「MT-03」「MT-25」 MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」 HONDA「Dax125」 スーパーベローチェ800 ヤマハ「Xフォース-ロウ」 aprilia-SR-GT-200レプリカ Enduro-Veloce Royal Alloy 鉄スクーター Ninja 1000SX シグナス グリファス YAMAHA MT-09-Y-AMT Norden-901シリーズ KTM新型「250-DUKE」 KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」 「Ninja-e-1」「Z-e-1」 YAMAHA「MT-10」 YZF-R1-YZF-R1M DAYTONA660 Ninja40周年モデル Iron-Riders. 画像MEGURO-S1Kawasaki「Versys1100」Kawasaki KLX230SM1SUZUKI「Hayabusa」YAMAHA「YZF-R7」「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」YAMAHA「XSR900」YAMAHA「MT-03」「TMAX 」「TMAX Tech MAX」V7 SportScout Sixty ClassicIndian「Scout Sixty Classic」Springfield Special EditionRoyal Enfield「CLASSIC 350」BONNEVILLE BOBBER TFCTRIUMPH新型「Tiger Sport 660」Rocket 3R・ 3GT-DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition aprilia「RS457」aprilia 「RX125」「SX125」TRIUMPH「Icon-Edition」SUZUKI-「KATANA」YAMAHA「AXIS-Z」TRIUMPH「Speed-Twin-900」HONDA「GB350-C」TRIUMPH新型「Trident-660」HONDA「Forza350」TXT GP 250・300Kawasaki「Z650RS」NT1100Bonneville T120 Elvis Presley Limited EditionHONDA新型「CB650R」「CBR650R」「CB650R」「CBR650R」Vespa「GTV300」TRIUMPHHIMALAYANPrimavera-S-150「Sprint-150」「Sprint-S150」YAMAHA「XSR900-GP」SUZUKI「V-STROM-1050」YAMAHA「XMAX」HONDA「CB125R」HONDA「NX400」SUZUKI V-Strom-250SUZUKI「GSX250R」MT-09-ABSHONDA NX400LYAMAHA-TRICITYTRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITIONYAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」Super-Cub-C125HONDA「CB125R」HONDA「CBR400R」CRF1100L-Africa-Twin「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」MT-07-ABSYAMAHA「JOG125」YZF-R7-ABSHONDA「GROM」Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」CBR1000RR-R-FIREBLADEYAMAHA VinoHusqvarna「Svartpilen250」Rebel-1100Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」SUZUKI「V-STROM-800DE」SUZUKI「V-STROM-800DE」aprilia「RX125」「SX125」V7-StoneKTM「990DUKE」SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」Indian-ROADMASTER-ELITETOKTM「250-ADVENTURE」SUZUKI「GSX-8R」GSX-S1000GX「SHOTGUN-650」MOTO GUZZI「V7 Stone TenMOTO-GUZZI「Stelvio」Royal-Enfield Guerrilla-450MT-09-SPモンキー125YAMAHA MT-09-Y-AMTYAMAHA「MT-03」「MT-25」MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」HONDA「Dax125」スーパーベローチェ800ヤマハ「Xフォース-ロウ」aprilia-SR-GT-200レプリカEnduro-VeloceRoyal Alloy 鉄スクーターNinja 1000SXシグナス グリファスYAMAHA MT-09-Y-AMTNorden-901シリーズKTM新型「250-DUKE」KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」「Ninja-e-1」「Z-e-1」YAMAHA「MT-10」YZF-R1-YZF-R1MDAYTONA660Ninja40周年モデルIron-Riders. 画像

原付二種スクーター

原付二種
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

2025年3月8日

ⅠOn-road 15Scooter type2

原動機付自転車いわゆる原付は、「排気量が50cc以下の第一種」と「51cc~125ccの第二種」のオートマチックタイプの二つに分けられる。
125ccスクーターは車検が不要で維持費も安く、走行性能や機動性のバランスが取れたモデルです。
バイクの中では比較的コンパクトで、取り回しも楽に行えます。
原付と比べると30kmの時速制限がなく、交差点での二段階右折も不要になります。
原付の手軽さはそのままに、さまざまな制限が解除されるため、街中の移動手段や通勤・通学時をメインに使用する方におすすめです。

 

YAMAHA新型「NMAX125」欧州で発表! 上級モデル「NMAX125 Tech MAX」も(2024年11月4日)

YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) 

ヤマハ発動機は欧州で新型「NMAX125」シリーズを発表。

そして、上級グレードの「NMAX125テックマックス」も新たに登場した。

  

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) 
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)


テックマックスは、3.7インチのLCDディスプレイと4.2インチのフルカラーTFTディスプレイを標準装備。
スマートフォンとの接続はもちろん可能で、さらにガーミン製のナビゲーションシステムも利用できる。

シートは、スエードルックの高級感のある専用品を採用。ステッチはゴールド仕様となっている。

 

■YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」欧州仕様のカラーバリエーション

  • NMAX 125|アイコンブラック
  • NMAX 125|ミルキーホワイト
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) NMAX 125|ミルキーホワイト
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)NMAX 125|アイコンブラック
  • NMAX 125 Tech MAX|セラミックグレー
  • NMAX 125 Tech MAX|ダークマグマ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)NMAX 125 Tech MAX|セラミックグレー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)NMAX 125 Tech MAX|ダークマグマ

 

■ヤマハ「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」欧州仕様・2025年モデルの主なスペック

  • 全長×全幅×全高 1935×740×1200mm
  • ホイールベース 1340mm
  • 最低地上高 125mm
  • シート高 770mm
  • 車両重量 132kg
  • エンジン形式 水冷4ストロークSOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量 125cc
  • ボア×ストローク 52.0×58.7mm
  • 圧縮比 11.2
  • 最高出力 9.0kW(12.2PS)/8000rpm
  • 最大トルク 11.2N・m(1.1kgf・m)/6000rpm
  • 燃料タンク容量 7.1L
  • 変速機形式 Vベルト無段変速
  • ブレーキ形式(前・後) Φ230mmディスク・Φ230mmディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 110/70-13M/C 48P・130/70-13M/C 63P
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) 

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ

 


YAMAHA「TMAX」新型登場! 2025年フェイス一新ABSを搭載、「TMAX Tech MAX」も(2024年10月31日)

「TMAX 」「TMAX Tech MAX」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ヤマハ発動機は2024年10月31日に欧州で新型「TMAX」シリーズを発表した。
上級グレードの「TMAX Tech MAX」とともに、スタイルを変更し、装備をアップデートしている。

 

■YAMAHA 「TMAX」「TMAX Tech MAX」欧州仕様・2025年モデルの特徴

ロングセラーの大型ATスポーツがまたしてもモデルチェンジ

ヤマハ「TMAX」の初期型は、2001年に欧州で発売された。

 
日本でもATスポーツの雄として独自の地位を築いているが、現地での人気はより高く、それゆえに頻繁にモデルチェンジされる。
ちなみに国内の現行モデルは「TMAX560」という名称だが、欧州では「TMAX」の名を維持している。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)「TMAXテックマックス」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)「TMAX」

新型は、ポジションランプを内蔵した新たなヘッドライトを採用し、それに合わせてボディワークを変更。
MAXシリーズの特徴であるブーメラン形状のサイドカバーは活かしながら、ややラインがなめらかになり、丸みを帯びた印象。

 

排気量562ccの水冷並列2気筒エンジンは、欧州の新排ガス規制「ユーロ5+」に対応。
従来モデルと同じく電子制御スロットルを採用し、走行モードの切り替えが可能。
トラクションコントロールも搭載されている。そして、新型はコーナリングABSを装備した。

 

7インチのTFTメーターは機能をアップグレードし、3つの表示レイアウトの選択が可能に。
アプリを介したスマートフォンとの接続機能も備えている。
また欧州では、ガーミン製のナビゲーションシステムを無料で使用することもできる。

 

ジェットヘルメットが2個収納できるシート下ラゲッジや、フロントインナーボックス、スマートキーシステムといった便利な機能・機構は従来モデルと同様。

上級グレードの「TMAX Tech MAX」は、TMAXの装備に加え、電動スクリーン、クルーズコントロール、グリップヒーター、シートヒーター、
調整機能を有したリアショック、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)などを標準で採用している。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAXテックマックス

■ボディカラーはそれぞれ2色ずつ発表された。現地では2025年3月に発売予定。

  • TMAX|アイコンブラック
  • TMAX|テックカモ
  • TMAXテックマックス|セラミックグレー
  • TMAXテックマックス|ダークマグマ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAXテックマックス|セラミックグレー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAXテックマックス|ダークマグマ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAX|アイコンブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAX|テックカモ

■ヤマハ「TMAX」「TMAXテックマックス」2025年欧州仕様スペック

  • 全長×全幅×全高 2195×780×1415-1470
  • 全長×全幅×全高 2195×780×1415-1525mm 「TMAXテックマックス」
  • ホイールベース 1575mm
  • 最低地上高 135mm
  • シート高 800mm
  • 車両重量 219kg
  • 車両重量 221kg「TMAXテックマックス」
  • エンジン形式 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
  • 総排気量 562cc
  • ボア×ストローク 70.0×73.3mm
  • 圧縮比 10.9
  • 最高出力 35.0kW/7000rpm
  • 最大トルク 55.0N・m/5250rpm
  • 燃料タンク容量 15L
  • 変速機形式 Vベルト無段変速
  • ブレーキ形式(前・後) Φ267mmダブルディスク・Φ282mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 120/70R15M/C 56H・160/60R15M/C 67H
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)TMAX

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ

 


YAMAHA Cygnus Griffith (2024年9月24日発売)

シグナス グリファス

ヤマハ「シグナス グリファス」2024年モデル発売! 新色のマットブラックが登場、他の3色も細部を変更ヤマハ発動機販売は2024年8月7日、原付二種スクーター「シグナス グリファス」の2024年モデルを発表した。9月24日に発売される。

 

■YAMAHA シグナス グリファス 2024年モデルの特徴

・デザインとスタイル
スタイリッシュなデザイン: シグナス グリファスは、ヤマハのデザイン哲学に基づいた洗練されたスタイルを持っています。シンプルでエレガントな外観が特徴です。
コンパクトサイズ: シートの幅が広く、乗り心地が良いため、長時間の運転でも疲れにくい設計です。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

・パフォーマンス
高出力エンジン: 124ccのエンジンを搭載し、強力なパフォーマンスを発揮します。スムーズな加速と高いトルクを提供します。
燃費性能: 燃費性能が優れており、経済的な運転が可能です。長距離の移動にも適しています。

 

・セキュリティと安全性
ABSブレーキシステム: ABSブレーキシステムが搭載されており、安全なブレーキングが可能です。特に悪天候時や急なブレーキング時に有効です。
デュアルシートベルト: フロントとリアにデュアルシートベルトが装備されており、乗員の安全性が高まっています。

 

・コンフォートと快適性
エアサスペンション: エアサスペンションが採用されており、道路の凹凸にも柔らかく対応できます。乗り心地が非常に良いです。
クールエアシステム: クールエアシステムが搭載されており、暑い季節でも快適に運転できます。

 

・便利機能
大容量トランクスペース: 大容量トランクスペースがあり、買い物や旅行時に便利です。
スマートキー: スマートキーが採用されており、キーを持ち歩く手間が省けます。

 

・環境性能
低排出ガス: 環境に優しい低排出ガス仕様で、エコドライブをサポートします。
ハイブリッドシステム: ハイブリッドシステムが搭載されており、燃費性能と環境性能の両方を高めています。

このように、ヤマハのシグナス グリファス 2024年モデルは、パフォーマンス、安全性、快適性、環境性能の面で多くの改良が施された優れたスクーターです。長距離の移動や日常の移動にも最適な車両です。

 

■「Cygnus Griffith」の仕様諸元

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
  • 全長×全幅×全高: 1935×690×1160mm
  • ホイールベース: 1340mm
  • 最低地上高: 125mm
  • シート高: 785mm
  • 車両重量: 125kg
  • エンジン: 124cc、水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
  • ボア×ストローク: 52.0×58.7mm
  • 圧縮比: 11.2
  • 最高出力: 9.0kW(12PS)/8000rpm
  • 最大トルク: 11N・m(1.1kgf・m)/6000rpm
  • 燃料供給方式: フューエルインジェクション
  • 燃料タンク容量6.1L
  • 燃料消費率: WMTCモード値 44.5km/L(クラス1)1人乗車時
  • 始動方式: セルフスターター
  • 変速機: CVT(無段変速機)
  • キャスター角: 26°30′
  • フレームタイプ: ダイヤモンドフレーム
  • サスペンション: フロント:テレスコピック、リア:ユニットスイング
  • ブレーキ形式(前・後)シングルディスク・シングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後)120/70-12 51L・130/70-12 56L
  • カラー:マットブラック ブルー ホワイト ブラック

■発売価格

発売日:2024年9月24日(火)
税込価格:37万4000円

 

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ


Vespa「GTS310」登場! 排気量32㏄アップ新エンジン搭載、最強ベスパ誕生(2024年11月5日)

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ピアッジオグループがベスパの新型車「GTS310」シリーズの概要を発表した。
約80年に渡るベスパの歴史の中で、もっともハイパワーなモデルになっている。

 

■これまでの278ccから大幅に排気量アップ!

伝統的なスタイリングで、世界中で人気を得ているベスパの最新モデルが発表。
今作の注目ポイントは、なんといっても278ccから310ccへと大幅な排気量アップが図られた新型の単気筒エンジン。

ストロークが63mmから70mm強へと長くなったことによってトルクはアップし、最高出力もベスパとしては過去最高の25馬力となっている。

 
25馬力と言えば、おおよそ250ccの単気筒スポーツモデル並み、それが伝統的なスクータースタイルと組み合わされることで、どんな走りの楽しさを生み出すのかは気になるところ。
加えて排ガス規制ユーロ5+の基準を満たしており、環境にも配慮したものとなっている。

 

また、GTSシリーズ共通の装備として、後輪スピン対策のトラクションコントロールシステム(ASRシステム)が搭載された。
力強くも安心な走りを実現しているのもポイントだ。

 

■選べる3つのバージョン
もっともクラシックでシンプルなカラーリングを採用した「GTS」
パイピング付きのシートを採用し、伝統的なベスパのスポーツモデルに採用されていたカラーリングをまとった「GTSスーパー」
そして究極のスポーツバージョンとして位置づけられ、専用のグラフィックが与えられた「GTSスーパースポーツ」の3モデルが登場

 

iOSやAndroidとの接続が可能な「VESPA MIA」は「GTSスーパースポーツ」のみ標準装備となっており、
スマートフォンと接続すると着信やメッセージに関する通知がメーターに表示されるほか、
音楽の再生もでき、VESPAアプリでは車両の状態・運転パラメーター・走行統計に関する情報を得ることもできる。 

 

バリエーションは3種あり(310㏄)

  • Vespa GTS 310 Euro 5+ (Beige Avvolgente・Verde Amabile・Nero Convinto)
  • Vespa GTS 310 Super Euro 5+ (Rosso Coraggioso・Bianco Innocente・Nero Convinto)
  • Vespa GTS 310 SuperSport Euro 5+ (Verde Ambizioso Matt・Bianco Innocente・Grigio Travolgente Matt・Nero Convinto Matt・Blu Eclettico)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「SuperSport Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「SuperSport Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「SuperSport Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「SuperSport Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「SuperSport Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「Super Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「Euro 5+/Super Euro 5+」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより):Vespa GTS 310「Super Euro 5+」

■ベスパ GTS 310のスペック

  • 全長 (mm) 1980
  • 全幅 (mm) 765
  • ホイールベース (mm) 1380
  • シート高 (mm) 790
  • 乗車定員(名) 2
  • 原動機種類 4ストローク
  • 気筒数 1
  • シリンダ配列 単気筒
  • 冷却方式 水冷
  • 排気量 (cc) 309.6
  • カム・バルブ駆動方式 OHC(SOHC)
  • 気筒あたりバルブ数 4
  • 内径(シリンダーボア)(mm) 75
  • 行程(ピストンストローク)(mm) 70.1
  • 最高出力(kW) 18.4
  • 最高出力(HP) 25
  • 最高出力回転数(rpm) 6500
  • 最大トルク(N・m) 28.9
  • 最大トルク回転数(rpm) 5250
  • 燃料供給方式 フューエルインジェクション
  • 燃料タンク容量 (L) 8.5
  • エンジン始動方式 セルフスターター式
  • クラッチ形式 自動遠心
  • 変速機形式 Vベルト式・無段変速
  • フレーム型式 スチールモノコックボディー
  • ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク
  • ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク
  • 懸架方式(前) リンク式フォーク
  • 懸架方式(後) ユニットスイング式
  • 車両装備:アンチロックブレーキ(ABS) 有
  • 車両装備:USBポート 有
  • 車両装備:シート下収納(シート下トランク) 有
  • 車両装備:センタースタンド 有

 

欧州①/イタリア Vespa 外部公式サイトへ

 


YAMAHA「AXIS Z」2025年モデル発売! ダークグリーンとパープルがラインナップ(2024年10月24日) 

YAMAHA「AXIS-Z」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ヤマハ発動機販売は、高い燃費性能と軽快な乗り味が魅力の原付二種モデル「アクシスZ」の2025年モデルを発売した。

2025年モデルにはシックで高級感あふれる2色が登場。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■YAMAHA「AXIS Z」2025年モデルの特徴

2017年に登場した「AXIS Z」は、スタイリッシュなデザインと取り回しやすいコンパクトな車体が特徴のヤマハの125ccスクーター。
 

走りの楽しさと燃費・環境性能を高次元で両立するエンジン設計思想、“BLUE CORE”。
AXIS Zが搭載する空冷・4ストローク・SOHC・124cm3・2バルブ・FIエンジンは、平成32年排出ガス規制に適合。

SMG(スマートモータージェネレーター)を搭載し静粛でスムーズなエンジン始動が可能になっている。
また、パワー感を維持しながら扱いやすいエンジン特性を徹底追及し、優れた燃費と爽快な走りを両立している。

 

左ブレーキレバー(後輪ブレーキ)を操作すると、自動的に前輪にもバランスよくブレーキがかかる前後連動ブレーキ(UBS:Unified Brake System)を採用。
車体の挙動が穏やかになり、ブレーキ操作をサポートする。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 

足つき性を考慮した770mmのシート高は小柄な方にも優しく、乗り降りがしやすい軽量ボディを実現している。
駐輪場での取り回しやスタンド掛けなど扱いやすい車体となっている。

 

速度計や燃料残量計など、必要な情報をひと目で確認できるメーターパネル。
シンプルさの中に見やすさを追求した機能的なメーターとなっている。

 

12V,60/55Wのヘッドランプを採用しており、夜間走行時の安心感や、昼間走行時の良好な被視認性を実現。

666㎜を確保したロングシートは、自由度の高さが特長。体格や好みに合った快適なライディングポジションを取ることができる。質感の高さにも配慮したシートは、滑りにくい表皮を採用。直射日光のもとでも熱を溜めにくい仕様となっている。

 

シート下トランクは、ヤマハ125ccクラススクーターでトップを誇る 約37.5Lの容量を確保。
高い収納力で、ライダー用とタンデム用、ふたつのヘルメットを収めることが可能。

 

フロント部に使い勝手のよいコンビニフックを装備。
薄型ビジネスバッグや買い物袋を提げることが可能。
使わない時は折りたたんでコンパクトにできる。また、
小物を収納できる便利なフロントポケットも備えている。

 

■YAMAHA「AXIS Z」2025年モデルのカラーバリエーション

ライフスタイルに合わせてカラーコーディネイトがしやすいラインナップ。
新色のマットダークグリーンはダークトーンで深い緑味がかったグレーにより洗練された高い質感を表現したトレンドカラー。
パープルはよりスマートでファッショナブルなAXIS Zの独自性を表現、あなたの個性を演出する上品なカラーリング。
定番カラーのブラック、ホワイト、グレーの3色を加えた計5色で、生活のさまざまなシーンにマッチするラインナップとなっている。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色:マットダークブルーイッシュグレーメタリック4
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色:ダークグレーイッシュパープルメタリック1(パープル)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色:グレーメタリックM(グレー)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色:マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色:ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)
  • 新色:マットダークブルーイッシュグレーメタリック4
  • 新色:ダークグレーイッシュパープルメタリック1(パープル)
  • 継続色:グレーメタリックM(グレー)
  • 継続色:マットダークイエローイッシュグレーメタリック4(マットブラウン)
  • 継続色:ブルーイッシュホワイトカクテル1(ホワイト)

■YAMAHA「AXIS Z」2025年モデルスペック

  • 全長×全幅×全高:1790×685×1145mm
  • ホイールベース:1275mm
  • 最低地上高:125mm
  • シート高:770mm
  • 車両重量:100kg
  • エンジン形式:空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
  • 総排気量:124cc
  • ボア×ストローク:52.4×57.9mm
  • 圧縮比:10.2
  • 最高出力:6.1kW(8.3PS)/7000rpm
  • 最大トルク:9.8N・m(1.00kgf・m)/5000rpm
  • 変速機形式:Vベルト式無段変速
  • 燃料タンク容量:5.5L
  • キャスター角:26゜30′
  • トレール量:80mm
  • タイヤサイズ(前・後):100/90-10 56J・100/90-10 56J
  • ブレーキ形式(前・後):シングルディスク・ドラム
  • 燃料消費率 WMTCモード値:51.9km/L(クラス1)1名乗車時
  • 製造地:台湾

■価格

メーカー希望小売価格(消費税10%込)
従来モデルから2500円上がり、28万3000円。

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ


Royal Alloy 鉄スクーター大幅に拡充! (2024年9月13日発表)

Royal Alloy 鉄スクーター

Royal Alloy 鉄スクーター大幅に拡充! 2024年9月13日発表!

 
モータリスト合同会社はイギリスのスクーターメーカー「ロイヤル・アロイ」の日本導入モデルを拡充することを発表。
鉄スクーター“Royal Alloy”のラインナップが大幅に拡充! 250cc&300ccクラスとサイドカーモデルまで登場。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■モータリスト合同会社Royal Alloy輸入事業

モッズとともに、スクーター文化を育ててきたイギリス。ザ・ビートルズの出身地として知られる音楽の故郷、リバプールにほど近いイングランド北部の街で誕生したロイヤル アロイは、スクーター文化をリードする存在として、「本物の」クラシックスタイルを引っ提げて登場。

 
60年代にピークを迎えた、当時の「スーパークール」なファッション文化の中心にあった「鉄スクーター」全盛期のアイコンを完璧に再現しつつ、現代のクオリティーとテクノロジーで磨き上げたスクーターブランドです。

日本国内へのRoyal Alloy輸入事業を行うMOTORISTS(モータリスト合同会社)が取扱う、全ての二輪車が見ることのできるMOTORISTS SHOWROOM。
メーカー別、カテゴリー別、ライセンス別にギャラリー形式で見てまわることができます。

 

日本では2022年からモータリスト合同会社が輸入販売を担い、これまで「GP125」・「GP125S」・「TG125」・「TG125S」という4機種の原付二種モデルを販売してきた。

 
約2年間での販売は好調で、このたび導入車両を増やすことが発表された。新機種は「TV175」「GP250S」「GP250S MT」「TG250S」「TG300S」「TG300S サイドカー」の計6種。
軽二輪クラスとともに、300ccクラスも追加。さらにサイドカーモデルまで登場した。

 

■Royal Alloy Lineup | ロイヤルアロイ ラインアップ

・GP Series | 最もスポーティなクラシカルスクーター
1970年代のランブレッタ「シリーズ3」を彷彿させるモデル。最もスポーティなランブレッタと言われたDL/GPシリーズのプレスラインを忠実に再現したフルメタル・ボディ。特にサイドカバーの矢羽根風プレスの再現度の高さや、アルミニウムを採用し当時のままのデザインを実現したヘッドライトセットなどに視線が集まります。

 
Royal Alloy:「GP125AC」「TV175」「GP250S」

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
左:GP125AC(126cc 57万2000円 )・中:TV175(169cc 62万7000円)右:GP250S(244cc 79万2000円)

・GP MT Series | GP250Sをベースにしたロイヤルアロイのカスタムモデル
GPモデルに加わった新開発の水冷4バルブエンジンを搭載したGP250Sをベースに、さらに個性を加えたカスタムもモデルがMT。フレームから専用色で仕上げられ、中国の陶磁器を思わせるチャイニーズ・ポーセリン風のサイドカバーや、鋼管製スペースフレームの造形の美しさを見せつけるトランスペアレント(透過)サイドカバーを装備。4cmのローダウンや燃料タンクの意匠も変更したスペシャルモデル。

 

Royal Alloy:「GP250S MT」

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
左:GP250MT(244cc 84万7000円 )・中:GP250S MT(244cc 84万7000円)右:GP250S MT(244cc 84万7000円)

・TG Series | 60年代の丸く豊かなデザインを現代に再現
1960年代のランブレッタ「シリーズ2」をリバイバル。鉄ボディならではの重厚感はもちろんのこと、ひさしのような長いヘッドライトベゼル、美しいフレアラインを描いたフロントフェンダーといった特徴的なスタイルを再現。コストをかけたこだわりのスタイルで、ローライダー・スタイルのダブル・シートが違和感なくフィットします。

 
Royal Alloy:「TG125AC」「TG250S」「TG300S」

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
左:TG125AC(124cc 63万8000円 )中:TG250S(244cc 85万8000円)右:GTG300S(278cc 89万6500円)

・TG Sidecar Series | クラシック・スクーターならではのスタイルに専用のサイドカーをアタッチ
1960年代のランブレッタ「シリーズ2」リバイバルモデルのTGシリーズに、専用設計のフレームとボディで構成されたロイヤルアロイ・サイドカー。鉄ボディならではの重厚感や、優雅な曲面でプレス加工された特有の可愛らしいサイドカバーなどを再現しつつ、パワフルな新開発の水冷4バルブ278ccエンジンを搭載で重量増に対応した設計は、純正ならではのフィット感やバランスの取れた美しデザインと高い走行性能を実現。クラシックな造形と現代の装備を融合させたリアル・クラシックスクーターサイドカーの真骨頂。

 
Royal Alloy:「TG300S サイドカー」

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
左:TG300S SC(278cc 143万円 )中:TG300S SC(278cc 143万円)右:TG300S SC(278cc 143万円)
下段左:TG300S SC(278cc 139万円)

 


Vespa「GTV300」に新色が登場! カラーバリエーションは既存色と合わせて2カラー(2024年6月5日)

Vespa「GTV300」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ピアッジオグループジャパンは、Vespa「GTV300」の新色を全国の正規販売店で発売した。

  

Vespa「GTV300」の特徴

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

個性的なスタイルとスポーツ性能が魅力のGTV。Vespaの初代GTVは2006年に誕生した。
フロントフェンダーの上に取り付けられた 「ファロバッソ(ローヘッドランプ)」が特徴で、個性的なスタイリングを実現している。

 

2023年7月には新型が発売された。排気量278ccの水冷SOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載し、最高出力は23.8HP(17.5kW)を発揮。

 
ASR電子制御トラクションコントロールも採用されている。

灯火類はフルLEDで、多機能なデジタルLCD多機能メーターも搭載。
さらにキーレスシステムや、USB電源ポートなど便利な装備が充実している。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

最新のベスパGTVはフロントフェンダー上に取付けられた ローヘッドランプや、むき出しの金属製パイプハンドルバーなどの象徴的なスタイルを継承し、ハイテク装備を追加して革新的なキャラクターを演出します。

 
また、レーシングスタイルのシングル風シートと、レーシングベスパのフェアリングを彷彿とさせる、ボディカラーに合わせたオプションのリアシートフェアリングの装着が可能。

 
さらに5本スポークのホイールやボディトリムなどをブラックアウトし、オレンジのグラフィックとのコントラストがより個性的でレーシングの世界観を楽しむことが可能です。

 

■Vespa「GTV300」のカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色:トラボルジェンテグレー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色:サッビアベージュ
  • 新色:トラボルジェンテグレー
  • 継続色:サッビアベージュ

■Vespa「GTV300」スペック

  • 全長×全幅:1980×765mm
  • ホイールベース:1380mm
  • シート高:790mm
  • 車両重量:163kg
  • エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量:278cc
  • ボア×ストローク:75×63mm
  • 最高出力:17.5kW(23.8HP)/8250rpm
  • 最大トルク:26N・m/5250rpm
  • 燃料タンク容量:8.5L
  • 変速機形式:無段階オートマチック (CVT)
  • タイヤサイズ(前・後):120/70-12・130/70-12
  • ブレーキ形式(前・後):Φ220mmシングルディスク・Φ220mmシングルディスク
  • 製造国:ベトナム

■価格

メーカー希望小売価格:91万3000円(消費税10%込)

 

欧州①/イタリア Vespa 外部公式サイトへ

 


Vespa新型「Primavera 125」「Primavera 150」「Primavera S 150」登場! 6月発売(2024年5月22日)

Primavera-S-150
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ピアッジオグループジャパンは2024年5月22日、新型「プリマベーラ」シリーズを日本で発売することを発表した。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プリマベーラS150|マグネティコ グリーン

■ベスパ新型「プリマベーラ」シリーズの特徴

ベスパの象徴的なモデル「プリマベーラ」がモデルチェンジ

ベスパのスモールボディ・シリーズで丸目一灯の「プリマベーラ」は、可愛らしいデザインでひと目でベスパと分かるものだ。

 

2023年11月に欧州で発表された新型が日本にも導入されることになった。
日本では、原付二種の「プリマベーラ125」と軽二輪で高速道路も走行できる「プリマベーラ150」「プリマベーラS150」が展開される。車格はすべて共通だ。

エンジンは空冷SOHC3バルブ単気筒。排気量は「プリマベーラ125」は124cc。「プリマベーラ150」「プリマベーラS150」は155ccとなる。

 

新型はウインカーがLED化され、灯火類がフルLEDとなった。メーターはデジアナ混合タイプで、3インチのLCDディスプレイを備える。

 

ホイールは新形状の5本スポークタイプを採用。そのほか、ミラーやハンドルグリップ、バックシールドなどが新設計された。

 
ホーンのスリット形状やネクタイ(ステアリングコラムカバー)の形状も変更されている。

 

■ベスパ新型「プリマベーラ」シリーズカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プリマベーラ125・150|エネルジコ ブルー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プリマベーラ125・150|アマービレ グリーン
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プリマベーラ125・150|ホワイトイノチェンテ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
プリマベーラS150|マグネティコ グリーン ※メッキパーツがブラックアウト オレンジとブラックの専用ストライプ
  • プリマベーラ125 150|エネルジコ ブルー
  • プリマベーラ125 150|アマービレ グリーン
  • プリマベーラ125 150|ホワイトイノチェンテ
  • プリマベーラ S 150|マグネティコ グリーン ※メッキパーツがブラックアウト オレンジとブラックの専用ストライプ

■ベスパ新型「プリマベーラ」スペック

全長×全幅 1860×735mm
ホイールベース 1340mm
シート高 785mm
車両重量 150kg
エンジン形式 空冷4ストSOHC3バルブ単気筒
総排気量 155cc《124cc》
ボア×ストローク 58×58.6mm《52mm×58.6mm》
最高出力 12.3HP/7250rpm《10.5HP/7700rpm》
最大トルク 12.7N・m/5750rpm《10.4N・m/5000rpm》
燃料タンク容量 8.0L
変速機形式 無段階オートマチック (CVT)
ブレーキ形式(前・後) Φ200mmシングルディスク(ABS)・Φ140mmドラム
タイヤサイズ(前・後) 110/70-12・120/70-12
製造国 ベトナム

 

■価格

車両価格は
「プリマベーラ 125」:税込51万7000円
「プリマベーラ 150」:税込54万4500円
「プリマベーラS150」:税込56万6500円

 

欧州①/イタリア Vespa 外部公式サイトへ

 


Vespa新型「Sprint 150」「Sprint S150」発売決定! 豊富なカラーバリエーションで展開(2024年5月22日)

「Sprint-150」「Sprint-S150」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ピアッジオグループジャパンは2024年5月22日、新型「Sprint 150」と「Sprint S150」を日本で発売することを発表。

 

■新型Vespa「Sprint 150」「Sprint S150」の特徴

角目のヘッドライトが特徴的な「Sprint」シリーズは、ベスパのロングセラーモデルのひとつ。
クラシカルでありながらスポーティにまとめられている。

 

排気量155ccの空冷SOHC3バルブ単気筒エンジンを搭載し、高速道路の走行も可能。最高出力は12.3HPを発揮する。

新型はスパイラルパターンを採用したブラックの6本スポーク・アルミホイールを採用。

 
ミラーやハンドルグリップ、バックシールドも新しくなった。

ウインカーにはLEDが採用され、灯火類はすべてLEDに。メーターはデジアナ混合タイプで、3インチのLCDディスプレイを備える。
盗難防止システム(イモビライザー)や、USB充電ポートも標準装備。

 

■Vespa新型「Sprint 150」「Sprint S150」のカラーバリエーション

スプリント 150|コラッジョーゾレッド
スプリント 150|ホワイトイノチェンテ
スプリント 150|クリオーゾイエロー
スプリントS150|エクレッティコ ブルー ※メッキパーツがブラックアウト オレンジとブラックの専用ストライプ
  • スプリント 150|コラッジョーゾレッド
  • スプリント 150|ホワイトイノチェンテ
  • スプリント 150|クリオーゾイエロー
  • スプリントS150|エクレッティコ ブルー ※メッキパーツがブラックアウト オレンジとブラックの専用ストライプ

■ベスパ新型「スプリント150」「スプリントS150」スペック

  • 全長×全幅:1860×735mm
  • ホイールベース:1340mm
  • シート高:785mm
  • 車両重量:150kg
  • エンジン形式:空冷4ストSOHC3バルブ単気筒
  • 総排気量:155cc
  • ボア×ストローク:58×58.6mm
  • 最高出力:12.3HP/7250rpm
  • 最大トルク:12.7N・m/5750rpm
  • 燃料タンク容量:8.0L
  • 変速機形式:無段階オートマチック (CVT)
  • ブレーキ形式(前・後):Φ200mmシングルディスク(ABS)・Φ140mmドラム
  • タイヤサイズ(前・後):110/70-12・120/70-12
  • 製造国:ベトナム

■価格

メーカー希望小売価格:   税込54万4500円
メーカー希望小売価格:Sは税込56万6500円

2024年6月1日に全国のベスパ正規販売店で発売予定。

 

欧州①/イタリア Vespa 外部公式サイトへ

 


YAMAHA「TRICITY 125」「TRICITY155」2024年モデル発売! 新色登場、カラーは各3色に(2024年4月11日)

 

YAMAHA-TRICITY
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ヤマハ発動機販売株式会社は、フロント2輪のLMWモデル「TRICITY 155」および「TRICITY125」のカラーリングを変更し、2024年4月11日に発売します。

 

フロント二輪、そしてリア一輪。ユニークで先進的なLMWテクノロジーは、さまざまな路面状況でライダーのテクニックを効果的にアシストし、爽快感と安定感を両立。
主に「パラレログラムリンク」と「片持ちテレスコピックサスペンション」で構成されるLMWテクノロジー。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

「パラレログラムリンク」は、コーナリング時にフロント二輪と車体を同調させ、リーンさせる機能。前2輪による抜群の走行安定性を生み出す。
二輪の接地幅の変化も少なく、バイクで馴染みのある自然な操作感と乗りやすさを味わえる。

 
フロントホイール内側に片側2本ずつのフォークを持つ「片持ちテレスコピックサスペンション」は、軽快な走りに貢献。左右それぞれに設けられたタンデムフォークが、自然なハンドリング特性と優れたクッション性も実現。

 

操舵軸上に交差していたリーン軸をオフセットすることで、深くリーンさせても「パラレログラムリンク」と「タイロッド」が平行を保ち、前左右輪の軌道が同心円を描く。
これにより狙ったラインをトレースしやすく、自然で上質感ある操舵性をもたらす。さらに押し歩きもスムーズとなる。

 

※車輪及び車体全体がリーン(傾斜して)旋回する3輪以上のモビリティをLMW:Leaning Multi Wheel(リーニング・マルチ・ホイール)と呼びます。
 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■YAMAHA 「TRICITY 125」「TRICITY 155」2024年モデルの特徴

原付二種の「TRICITY 125」と、軽二輪で高速道路の走行の可能なYAMAHA 「TRICITY 155」は、2023年にモデルチェンジした新型が発売された。

 
2023年モデルでは、エンジン・フレーム・足まわりにいたるまで、全面的にアップデートを果たしている。
またアイドリングストップ機構やスマートキーシステム、スマートフォンとの連携機能などを新採用し、装備面も充実した。

 

「TRICITY155 ABS」「TRICITY125」は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm³/124cm³"BLUE COREエンジン"を搭載し、LMWテクノロジーによる安定感のあるコーナリングと上質な巡行性能を兼ね備えたモデルです。
特に「TRICITY 155」は、高速道路も走行可能なことから、通勤・通学だけでなく週末のツーリングまで幅広いシチュエーションで、ライディングの楽しさを味わえます。

 

■YAMAHA「TRICITY 125」「TRICITY 155」共通カラー

今回の2024年モデルでの変更点は、カラーラインナップのみとなる。
YAMAHA TRICITY155も125ccと同様、新色「MLグリーン」が用意され、こちらも継続色を含め全3色のラインナップとなる。
“静寂の中にある奥深さ"をコンセプトに、日本の侘び寂びをも連想させる色調であり、日常に馴染み幅広いシーンで受け入れられるカラーとして設定しました。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色 :マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン)
継続色:ホワイトメタリック6(ホワイト)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色:マットグレーメタリック3(マットグレー)
  • 新色 :マットライトグリーニッシュグレーメタリック1(MLグリーン)
  • 継続色:ホワイトメタリック6(ホワイト)
  • 継続色:マットグレーメタリック3(マットグレー)

■「TRICITY 125」「TRICITY155」スペック

  • 全長×全幅×全高:1995×750×1215mm
  • ホイールベース:1410mm
  • 最低地上高:165mm
  • シート高:770mm
  • 車両重量:168kg
  • 車両重量:172kg
  • エンジン形式:水冷4ストSOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量:124cc
  • 総排気量:155cc
  • ボア×ストローク:52.0×58.7mm
  • ボア×ストローク:58.0×58.7mm
  • 圧縮比:11.2
  • 圧縮比:11.6
  • 最高出力:9.0kW(12PS)/8000rpm
  • 最高出力:11kW(15PS)/8000rpm
  • 最大トルク:11N・m(1.1kgf・m)/6000rpm
  • 最大トルク:14N・m(1.4kgf・m)/6500rpm
  • 燃料タンク容量:7.2L
  • 変速機形式:Vベルト式無段変速
  • キャスター角:20゜
  • トレール量:68mm
  • タイヤサイズ(前・後):90/80-14M/C 43P・130/70-13M/C 57P
  • ブレーキ形式(前・後):シングルディスク・シングルディスク
  • 乗車定員:2人
  • 燃料消費率 WMTCモード値:44.9km/L(クラス1)1名乗車時
  • 燃料消費率 WMTCモード値:42.1km/L(クラス2・サブクラス2-1)1名乗車時
  • 製造国:タイ

■価格

メーカー希望小売価格(消費税10%込)
「TRICITY125」:税込49万5000円
「TRICITY155」:税込56万6500円

車両価格に変更はなく、発売日はともに2024年4月11日だ。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

第二種原動機付自転車(原付第二種)AT小型限定普通自動二輪免許』以上の二輪免許が必要

 

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ 

 


HONDA「Super Cub C125」2024年モデル発売! 初代を想起させる新色登場、カラーは全3色(2024年3月28日)

Super-Cub-C125
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

HONDAは2024年2月15日、原付二種コミューター「Super Cub C125」のカラーリング変更を発表した。

 

HONDA「Super Cub C125」は、初代モデルの「Super Cub C100」(1958年)を彷彿させるスタイリングを採用し、2018年9月にデビュー。
羽ばたく鳥の翼をモチーフにしたハンドルや、ハンドルからフロントフォークへつながる可動部より独立したレッグシールドなど、初代「Super Cub C100」を彷彿とさせるデザインと、その優雅でモダンなスタイルを継承。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

そして、スーパーカブならではのスタイルを印象付ける、レッグシールドからリアフェンダーへと流れるエレガントなS字ラインなど、いつの時代も新しさを感じられる、気品漂う佇まいとしています。

 
ボディーカラーは赤いシートをアクセントとした「パールボスポラスブルー」と、モダンな印象の「マットアクシスグレーメタリック」、シックなブラウンのシートをあしらった上質で鮮やかな「パールネビュラレッド」の、全3色のカラーバリエーションとしています。

 

■「Super Cub C125」2024年モデルの特徴

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

デザインこそ原点に近いが、専用アルミキャストホイールや、LEDの灯火類、スマートキーシステムなど、現代的な装備が搭載されている。2021年9月のモデルチェンジでは、フロントブレーキにABSを備え、エンジンもロングストローク化を図った新たなものが採用された。

 

オールドタイプのウイングマークをあしらった立体エンブレムを、ボディーの左右にレイアウト。
美しいラインを描くレッグシールドとともに、確かな存在感を放ちます。

 

心地いい走りを、いつでも楽しめるように。低振動・低ノイズを追求した、空冷4ストローク125ccエンジンを搭載。
さらに電子制御で理想的な燃料供給を行うPGM-FIによって排出ガスを抑制し、環境に配慮するとともに、燃料消費率70.0km/Lという省燃費も両立しています。

 

ペダルを踏み込むだけで変速できるスーパーカブ独自の自動遠心クラッチ&4段リターン式変速。
ドラムベアリングやシフトアームラバーなどによりスムーズなシフトフィーリングとし、変速の際の振動や音も軽減しています。

ゆとりある走りに対し、フロントディスクブレーキによって高い制動力を追求。
さらに1チャンネルABS(アンチロック・ブレーキ・システム)をフロントに装備し、制動時の安心感を高めています。

 

丸目のヘッドライトにLEDを採用、LEDならではのスタイリッシュな白色光がヘッドライトの存在感を際立たせ、視認性と被視認性にも貢献します。スマートな縦型のテールランプと、初代モデルを彷彿とさせる形状のウインカーにもLEDを採用。コンパクトなスタイルが、リアビューをシャープな印象へと引き締めます。

 

クロームメッキで縁取られた2つのレンズを重ね、上質感漂う雰囲気に仕上げたメーター。
外側をアナログ表示、内側をデジタル表示とし、必要な情報がスムーズに読み取れる機能的なデザインとしています。
目盛り部のグラフィックは、クラシックな時計のようなシンプルで普遍的なスタイルを目指しました。

 

車体色ブルーとレッドに足まわりを華やかにする切削加工を施し、マットグレーは全体の印象を引き締めるボディー同色を採用しました。そしてチューブレスタイヤを装備し、パンク発生時の安心感を高めています。

厚みのあるクッションを採用することで、快適な座り心地を実現。また、シートの前側をスリムな形状とし、足着きの良さにもこだわりました。
荷物の積載に便利なリアキャリア。初代「Super Cub C100」を思わせる、スリムかつコンパクトな形状に仕上げています。

ピリオンステップを装備し、シチュエーションに合わせて2人乗りも可能に。
※より快適な乗り心地をかなえるピリオンシート(別売)もご用意しています。

シートの下には、車名ロゴをあしらった立体エンブレムをレイアウトしています。

 

ポケットなどからキーを取り出さなくても、イグニションのON/OFFとハンドルロック、シートのロック解除操作も可能なHonda SMART Keyシステム。

 
ウインカーが点滅(アンサーバック)し、自車の位置を知らせる機能も搭載しています。
キー本体には、オールドタイプのウイングマークをあしらった立体エンブレムを採用。つい取り出して眺めたくなる、そんなデザインに仕上げています。

 

■「Super Cub C125」2カラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色「パールボスポラスブルー」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色「パールネビュラレッド」※シート表皮をブラウンに変更
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色「マットアクシスグレーメタリック」

2024年モデルは、2021年型をベースにボディカラーを変更。

  • 新色 :「パールボスポラスブルー」
  • 継続色:「パールネビュラレッド」 ※シート表皮をブラウンに変更
  • 継続色:「マットアクシスグレーメタリック」

■「Super Cub C125」スペック

  • 全長×全幅×全高:1915×720×1000mm
  • ホイールベース:1245mm
  • 最低地上高:125mm
  • シート高:780mm
  • 車両重量:110kg
  • エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
  • 総排気量:123cc
  • ボア×ストローク:50×63.1mm
  • 圧縮比:10.0
  • 最高出力:7.2kW(9.8PS)/7500rpm
  • 最大トルク:10N・m(1.0kgf・m)/6250rpm
  • 燃料タンク容量:3.7L
  • 変速機形式:4速リターン
  • キャスター角:26°30′
  • トレール:71mm
  • ブレーキ形式(前・後):シングルディスク(ABS)・ドラム
  • タイヤサイズ(前・後):70/90-17M/C 38P・80/90-17M/C 50P
  • 乗車定員:2人
  • 燃料消費率 WMTCモード値 67.8km/L(クラス1)1人乗車時
  • 製造国:タイ

■価格

メーカー希望小売価格 45万1000円(消費税10%込)
2024年モデルの発売は2024年3月28日。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

アジア①/日 本 HONDA 外部公式サイトへ

 


YAMAHA「JOG125」2024年モデル登場! カラーバリエーションを変更発売、ニューカラー2色(2024年3月19日)

YAMAHA「JOG125」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ヤマハ発動機販売は2024年2月27日に、原付二種スクーター「JOG125」の2024年モデルを発表した。

スタイリングもパフォーマンスも、ヤマハのこだわりがギッシリ! それでいてお求めやすい車両価格で、低燃費によりランニングコストも抑えられる。

■JOG125なら、気軽なスクーターライフが楽しめます

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 

デザインがいいね!アクティブ&スタイリッシュ
ストリートをスマートに駆け抜けよう! JOG125のスポーティなデザインは、アーバンシーンによく似合います。
スタイリッシュなフロントフェイスからアクティブなリアまわりまで、シャープな直線と張りのある曲面で構成。
上質なデザインにこだわり抜いています。

 

走りがいいね!パワフルな124cm3エンジン
快速・快適なシティランナー! JOG125は、走りの楽しさと燃費・環境性能を高い次元でバランスさせた「BLUE CORE」※エンジンを搭載しています。
平成32年排出ガス規制に対応するエコ性能を備えながら、走りはパワフル。軽量ボディを伸びやかに加速させます。
また、エンジン始動が静粛かつ低振動を実現したSMG(スマートモータージェネレーター)を装備しています。

 

軽さがいいね!ヤマハ125ccスクーター最軽量
押すのも引くのも、取り回しイージー! フレームから見直すことで、軽量コンパクトなボディを実現しました。
車両重量95kgは、ヤマハ125ccスクーターで最軽量。
小柄な方でも気軽に扱えるフレンドリーさです。
フレームは、軽量化すると同時に十分な剛性も確保。
走りの安定性を高めています。

 

使い勝手がいいね!しっかり便利なスクーター
だから毎日乗りたくなる! 容量約21.3Lで小物などを収めることが可能なシート下収納、600mlのペットボトルが収納できるフロントボックス、
買い物袋などを提げられる折りたたみ式フロントフック、
スポーティなデザインとタンデムライダーの握りやすさを両立したグラブバーなど、便利な機能がたっぷり! 
充電などに便利に活用できるUSBソケットはオプション設定。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■ヤマハ「JOG125」2024年モデルの特徴

レッドとライトブルーの2色が登場、価格は改定。

ヤマハ「JOG125」は国内では2022年11月にデビューした。
現行のヤマハ製原付二種でもっともリーズナブルなモデルとなる。

 
また最軽量モデルでもあり、扱いやすさも魅力だ。シート高は735mmで足つきもよく、扱いやすい。

 

124ccの空冷単気筒エンジンはWMTCモード値51.9km/Lの低燃費性能が特長。
最高出力は8.3PSを発揮する。シート下収納スペースの容量は21.3Lでヘルメットもものによっては収納可能。

 
600mlのペットボトルが入るフロントボックスや便利なコンビニフックも装備。USB電源ソケットはオプション設定となる。

 

■YAMAHA「JOG125」2024年モデルカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色 ダルブルーソリッドB(ライトブルー)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色 ビビッドレッドメタリック5(レッド)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色 ブラックメタリックX(ブラック)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)継続色 ホワイトメタリック1(ホワイト)
  • 新色 ダルブルーソリッドB(ライトブルー)
  • 新色 ビビッドレッドメタリック5(レッド)
  • 継続色 ブラックメタリックX(ブラック)
  • 継続色 ホワイトメタリック1(ホワイト)

■YAMAHA「JOG125」2024年モデルスペック

  • 全長×全幅×全高:1740mm×675mm×1090mm
  • ホイールベース:1205mm
  • 最低地上高:110mm
  • シート高:735mm
  • 車両重量:95kg
  • エンジン形式:空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
  • 総排気量:124cc
  • ボア×ストローク:52.4mm×57.9mm
  • 圧縮比:10.2
  • 最高出力:6.1kW(8.3PS)/7000rpm
  • 最大トルク:9.8N・m(1.00kgf・m)/5000rpm
  • 燃料タンク容量:4.0L
  • 変速機形式:Vベルト式無段変速
  • キャスター角:27°00’
  • トレール量:81mm
  • タイヤサイズ(前・後):90/90-10 50J・90/90-10 50J
  • ブレーキ形式(前・後):ドラム・ドラム
  • 乗車定員:2人
  • 燃料消費率 WMTCモード値:51.9km/L(クラス1)1人乗車時
  • 製造地:台湾

■価格

メーカー希望小売価格:26万4200円(消費税10%込)

 

アジア①/日 本 YAMAHAモーター 外部公式サイトへ

Posted by 夏木 陽