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ネイキッド

ネイキッド
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

2025年2月28日

ⅠOn-road 11Naked

モーターサイクルとして最も伝統的かつ一般的な構成で、欧州ではロードスター(軽快車)といった呼び方もある。フルカウルのレーサーレプリカの対義。
英語の「Naked/むき出しの」という言葉そのままに、車体を覆うカウルがなく、エンジンやフロント部分がむき出しになっているバイクのことを指す。
ライディングポジションも自然で違和感のないモデルが多く、安心感が高くて乗り手を選ばない

 

 

SUZUKI 「KATANA」新色は2カラー! 価格改定2024年10月29日発売(2024年10月20日)

SUZUKI-「KATANA」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

SUZUKI は大型ロードスポーツバイク「KATANA(カタナ)」のニューカラーの販売に関する詳細を発表した。

10月29日に発売される。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) ミスティックシルバーメタリック(YMD)

2019年5月に発売されて以降、独自の存在感を放つスズキの「KATANA」。
2022年のモデルチェンジでは電子制御スロットルを採用し、電子制御システムS.I.R.S.(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を搭載した。

 

研ぎ澄まされた、特徴的なスタイル。
切れ味鋭い、エキサイティングな走り。
独特な美しさと、強靭かつしなやかな走行フィーリングをあわせ持つ。
上質な職人技により鍛錬を重ねた刀のように、
他にはない個性的かつ前衛的なデザインと最新技術をあわせ持つ「KATANA」が誕生。

 

 

■SUZUKI 「KATANA」の特徴

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 

往年のGSX1100S KATANAの遺伝子を感じさせつつも、新たなモデルとして、世界中で受け入れられた。
GSX-R1000のエンジンをベースとした、998ccの水冷4気筒エンジンを搭載している。

スーパースポーツのDNAを受け継いだエンジンは、低回転域の力強いトルクと高回転域でのパワフルなエンジン特性を発揮するよう、ストリート用にチューニング。

 
電子制御スロットルボディを採用することにより、スロットルレスポンスと出力特性を最適化している。
スズキ独自のSCEM(Suzuki Composite Electrochemical Material)メッキシリンダーを採用し、フリクションロスの低減と、高い放熱性、耐摩耗性、気密性を確保。
また、スズキクラッチアシストシステム(SCAS)の採用により、ライダーの負担を軽減。

 
マフラーは短く、コンパクトなデザインとサイレンサー本体の色をブラックアウトすることにより、引き締まった外観を強調。

「GSX1100S KATANA」の角形デザインをイメージするLEDヘッドランプ、刀の切先をイメージした造形のウィング先端にはLEDポジションランプを装備。

 

シートのデザインには「GSX1100S KATANA」のエッセンスであるツートーンカラーと3本ラインの意匠を盛り込み、形状も「KATANA」独自の流れをくむものとした。
また、グリップの良いシート表皮を採用することによりライディング時のマシンホールディング性を向上させ、人車一体感を演出している。

 

液晶ディスプレイにはアンバーのバックライトを採用。暗い場所ではアンバー、明るい場所では白く見えることで昼夜を問わず良好な視認性を実現。

 

■SUZUKI「KATANA」のカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) ミスティックシルバーメタリック(YMD)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) パールビガーブルー(YKY)
  • ミスティックシルバーメタリック(YMD)
  • パールビガーブルー(YKY)

■SUZUKI「KATANA」スペック

  • 全長×全幅×全高:2130×820×1100mm
  • ホイールベース:1460mm
  • 最低地上高:140mm
  • シート高:825mm
  • 車両重量:215kg
  • エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒
  • 総排気量:998cc
  • ボア×ストローク:73.4×59.0mm
  • 圧縮比:12.2
  • 最高出力:110kW(150PS)/11000rpm
  • 最大トルク:105N・m(10.7kgf・m)/9250rpm
  • 燃料タンク容量:12L
  • 変速機形式:6速リターン
  • キャスター角:25゜
  • トレール量:100mm
  • ブレーキ形式(前・後):ダブルディスク・シングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70ZR17M/C(58W)・190/50ZR17M/C(73W)
  • 燃料消費率 WMTCモード値 :16.2km/L(クラス3・サブクラス3-2)1名乗車時
  • 製造国:日本

■価格

メーカー希望小売価格:166万1000円(消費税10%込)
5万5000円の値上げ

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

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TRIUMPH 2025年新型「Trident 660」発表! モデルチェンジで装備大幅アップデート(2024年10月8日)

TRIUMPH新型「Trident-660」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

トライアンフモーターサイクルズジャパンは新型「Trident 660」の販売に関する詳細を発表した。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■TRIUMPH「Trident 660」2025年モデルの特徴

電子制御装備とサスペンションをアップグレード、ボディカラーも新色に

 

英国のバイクメーカー・トライアンフの「トライデント660」は、2020年10月に発表され、日本では2021年1月から販売されている。

排気量660ccの水冷3気筒エンジンを軽量な車体に搭載し、扱いやすさや操る喜びを体感できるネイキッドスポーツだ。現在では「スピード400」や「スクランブラー400X」がラインナップされているが、それらが発売されるまで、エントリーモデルとしても人気を博してきた。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

新たに発表された2025年モデルは、最適化されたコーナリングABSとトラクションコントロール、クイックシフター、クルーズコントロールをすべて標準装備。走行モードには、従来の「ロード」「レイン」のほか「スポーツ」が追加されている。

 

倒立フロントフォークはショーワ製のSFFから、SFF-BPタイプにアップデートされた。リアサスペンションにもショーワ製のプリロード調整が可能なショックが備わる。ブレーキキャリパーは前後変わらずニッシン製。タイヤはミシュランのロード5を標準で装着している。

 

トライアンフ「トライデント660」2025年モデルカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ジェットブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ディアブロレッド/サファイアブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)コスミックイエロー/サファイアブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)コバルトブルー/サファイアブラック
  • ジェットブラック
  • ディアブロレッド/サファイアブラック
  • コスミックイエロー/サファイアブラック
  • コバルトブルー/サファイアブラック

■トライアンフ「トライデント660」スペック

  • 全長×全幅×全高 2020×795×1089mm
  • ホイールベース 1401mm
  • シート高 805mm
  • 車両重量 190kg
  • エンジン形式 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列3気筒
  • 総排気量 660cc
  • ボア×ストローク 74.0×51.1mm
  • 圧縮比 11.95
  • 最高出力 60kW(81PS)/10250rpm
  • 最大トルク 64N・m/6250rpm
  • 燃料タンク容量 14L
  • 変速機形式 6速リターン
  • キャスター角 24.6°
  • トレール量 107mm
  • ブレーキ形式(前・後) Φ310mmダブルディスク・Φ255mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 120/70 R17・180/55 R17

メーカー希望小売価格(消費税10%込)

  • ジェットブラック:税込99万5000円
  • ディアブロレッド/サファイアブラック:税込100万8000円
  • コスミックイエロー/サファイアブラック:税込100万8000円
  • コバルトブルー/サファイアブラック:税込100万8000円
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

欧州②/イギリス Triumphモーターサイクルズ 外部公式サイトへ


Kawasaki「Z650RS」2025年モデル発売! 新色2カラー採用、タンクエンブレム変更(2024年10月1日)

Kawasaki「Z650RS」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

カワサキモータースジャパンは2024年10月1日、「Z650RS」の2025年モデルを全国のカワサキプラザで発売した。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■Kawasaki「Z650RS」2025年モデルの特徴

2024年モデルの発売から11カ月でカラーラインナップを変更

2022年4月に国内で販売開始されたミドルネイキッドの「Z650RS」。
“ザッパー”の愛称で親しまれた往年の名車Z650からインスピレーションを受け誕生したモデル。

 

丸型ヘッドライトの上に並ぶ砲弾型メーターユニット、ティアドロップ型の燃料タンク、
低くスリムなシートからテールカウルへいたるボディラインなど、かつてのZ650の特徴を反映させている。

 

軽量なボディに最高出力68PSを発揮する水冷並列2気筒エンジンを搭載。
足つき性もよく、大型バイクビギナーでも安心して扱える一台。

昨年発売された2024年モデルでは、型式、型式指定・認定番号が変更されると同時に、新たにKTRC(カワサキトラクションコントロール)が搭載された。

 

■Kawasaki「Z650RS」カラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)エボニー(グリーン/ブラック)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)エボニー(ブラック/ゴールドストライプ)

さらに燃料タンクにはヘリテージロゴのエンブレムが採用された。

  • エボニー(グリーン/ブラック)
  • エボニー(ブラック/ゴールドストライプ)

■Kawasaki「Z650RS」2025年モデルスペック

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
  • 全長×全幅×全高:2065×800×1115mm
  • ホイールベース:1405mm
  • 最低地上高:125mm
  • シート高:800mm
  • 車両重量:188kg
  • エンジン形式:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒
  • 総排気量:649cc
  • ボア×ストローク:83.0×60.0mm
  • 圧縮比:10.8
  • 最高出力:50kW(68PS)/8000rpm
  • 最大トルク:63N・m(6.4kgf・m)/6700rpm
  • 変速機形式:6速リターン
  • 燃料タンク容量:12L
  • キャスター角:24.0°
  • トレール量:100mm
  • タイヤサイズ(前・後):120/70ZR17(58W)・160/60ZR17(69W)
  • ブレーキ形式(前・後):Φ300mmダブルディスク・Φ220mmシングルディスク
  • 燃料消費率 WMTCモード値 23.6km/L(クラス3-2)1名乗車時
  • 製造国:タイ

■価格

メーカー希望小売価格:107万8000円(消費税10%込)

車両価格は値上げされた。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

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ROYAL ENFIELDが「ゲリラ450」を発表! 3つのバリエーションが日本で2025年発売(2024年07月19日)

Royal-Enfield Guerrilla-450

250ccから750ccクラスで世界トップの販売台数を誇るロイヤルエンフィールドが、新型のロードスポーツモデル「ゲリラ450」を発表。
日本およびアジア太平洋地域で2025年頃に発売される予定だ。

 

■ROYAL ENFIELD「ゲリラ450」の特徴

ロイヤルエンフィールド・ゲリラ450は、2024年7月に発表されたレトロスタイルのネイキッドロードスポーツだ。
エンジンは「ヒマラヤ450」と同じ水冷DOHC4バルブ単気筒、シェルパ450と名づけられたエンジンを搭載。
モード切り替え機能も備わり、6速ミッションでアシスト&スリッパークラッチも備えていた。
エンジン、シャシーともにブラッシュアップされ、扱いやすい出力特性とハンドリングを追求した。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

また、「エコモード」「パフォーマンスモード」の2つのライディングモードを搭載。
ライダーの好みや路面状況によってエンジンの出力特性、スロットルレスポンスを変更することができる。
ホイールサイズは、前後とも17インチで、タイヤはチューブレスを採用。ABSも標準装備。シート高は780ミリ。
アップライトなライディングポジションで、ツーリングやワインディング、街乗りまでシーンを選ばす楽しめるモデルとなっている。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

このモデルは装備とカラーが異なる「アナログ」「ダッシュ」「フラッシュ」の3つのバリエーションを展開。
・「アナログ」:アナログ速度計+モノクロ液晶メーター、

・「ダッシュ」「フラッシュ」:フルTFT液晶メーター
・「フラッシュ」:フルTFT液晶メーター+特別装備 “トリッパー・ダッシュ" 機能を搭載したハイエンドモデル。

※トリッパーダッシュ
Google マップとの統合が組み込まれた、世界初の円形ディスプレイ上のフルマップ ナビゲーション システム。探検家や冒険家向けに設計された Tripper Dash は、外出先での音楽、通話サポート、リアルタイム アラート、昼夜モード、リマインダーなどのハンズフリー エクスペリエンスを提供します。

 

■カラーは各2色ずつの用意だ。

  • 「アナログ」:「スモーク・シルバー」「プラヤ・ブラック」
  • 「ダッシュ」:「ゴールド・ディップ」「プラヤ・ブラック」
  • 「フラッシュ」:「イエロー・リボン」「ブラバ・ブルー」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)スモーク・シルバー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プラヤ・ブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ゴールド・ディップ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)イエロー・リボン
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ブラバ・ブルー

■ロイヤルエンフィールド「ゲリラ450」スペック

  • 全長×全幅×全高:2090×833×1125mm
  • ホイールベース:1440mm
  • 最低地上高:169mm
  • シート高:780mm
  • 車両重量:191kg
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量:452cc
  • ボア×ストローク:84×81.5mm
  • 圧縮比:11.5
  • 最高出力:29.44kW(40.02PS)/8000rpm
  • 最大トルク:40N・m/5500rpm
  • 燃料タンク容量:11L
  • 変速機形式:6速
  • キャスター角:NA
  • トレール量:NA
  • ブレーキ形式(前・後):Φ310mmディスク・Φ270mmディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70 R17・160/60 R17
  • 燃料消費率: WMTCモード値 NA
  • 製造国:インド

■価格

予想価格は72万円強ということになるかもしれない。

※(2024年末現在で未定です)

 


HONDA新型「CB650R」「CBR650R」発売!デザイン装備を一新 Eクラッチ搭載車もラインナップ(2024年4月11日)

「CB650R」「CBR650R」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ホンダは新型「CB650R」「CBR650R」を発表した。
どちらも新機構「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」を搭載したモデルも用意されている。

 

「Honda E-Clutch」は、ライダーの代わりにバイク側でクラッチ操作を電子制御で行うもの。
これを使えば、ライダーは発進から変速、加速、停止までクラッチレバーの操作を行う必要がない。

 

Eクラッチを搭載したモデルはこの「CB650R Eクラッチ」と「CBR650R Eクラッチ」が第一弾となり、
ホンダは今後ほかの車種にもラインナップ予定であることを明らかにしている。

 

■ホンダ「CB650R」2024年モデルの特徴

2023年11月にEICMA(ミラノショー)で発表された新型「CB650R」「CBR650R」の国内モデルが正式に発表された。

ネイキッドの「CB650R」は、ヘッドライト、シュラウド、リアカウル、テールランプなどのデザインを一新。
フルカウルの「CBR650R」はヘッドライト、アッパーカウル、ミドルカウル、アンダーカウル、リアカウルなどのデザインが変更されている。

 

また両車ともに5インチのフルカラーTFTメーターを新たに採用。スマートフォンとの連携機能「Honda RoadSync」も標準装備している。

 

そしてもっとも大きなトピックスは、新機構「Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)」搭載車が用意されたことだ。

Eクラッチは、マニュアルトランスミッションのクラッチコントロールを自動で行なう画期的な電子制御技術。
発進、変速、停止時などでの手動によるクラッチレバー操作が不要となる。

 

またDCTとは異なり、通常のマニュアルトランスミッション車と同様、手動によるクラッチコントロールを行なえるのもポイント。ライダーの気分や用途に応じ、クラッチレバー操作の有無を選ぶことができる。
足によるシフトチェンジはどちらの選択時も必要だ。

 

ホンダ「CB650R」2024年モデルカラー

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)CB650R E-Clutch:マットバリスティックブラックメタリック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)CB650R E-Clutch:パールディープマッドグレー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)CB650R:マットバリスティックブラックメタリック

・CB650R E-Clutch :マットバリスティックブラックメタリック
・CB650R E-Clutch :パールディープマッドグレー
・CB650R      :マットバリスティックブラックメタリック

 

 

■ホンダ「CB650R」2024年モデルスペック

全長×全幅×全高 CB650R :2120×780×1075mm
ホイールベース(共通):1450mm
最低地上高 CB650R :150mm
最低地上高 CBR650R:130mm
シート高(共通):810mm
車両重量 CB650R :205kg
車両重量 CB650R E-Clutch :207kg
エンジン形式(共通):水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
総排気量(共通):648cc
ボア×ストローク(共通):67.0×46.0mm
圧縮比(共通):11.6
最高出力(共通):70kW(95PS)/12000rpm
最大トルク(共通):63N・m(6.4kgf・m)/9500rpm
燃料タンク容量(共通):15L
変速機形式(共通):6速リターン
キャスター角(共通):25°30′
トレール量(共通):101mm
ブレーキ形式(共通)(前・後):ダブルディスク・シングルディスク
タイヤサイズ(共通)(前・後):120/70ZR17M/C(58W)・180/55ZR17M/C(73W)
燃料消費率 WMTCモード値:21.5km/L 1名乗車時
燃料消費率 E-Clutch WMTCモード値:21.3km/L 1名乗車時
製造国(共通):日本

■価格

メーカー希望小売価格
CB650R:     103万4000円
CB650R E-Clutch:108万9000円

 

Eクラッチ非搭載車の発売日は2024年4月25日。
Eクラッチ搭載車の発売日は 2024年6月13日。

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TRIUMPH「TRIDENT 660」の特別仕様車発表! マン島TTレジェンドマシンのオマージュ限定モデル(2024年3月28日)

TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

一年限りのスペシャルモデル、カラーだけでなく装備もプラス。2024年4月にデリバリーを開始予定だ。

 

トライアンフは長きにわたり、レース界で輝かしい成績を残してきました。

今回は、マン島TTレースで1971年~1975年に連続優勝を果たしたトライアンフのマシン「Slippery Sam」から着想を得たというカラーとグラフィックを採用。
トライアンフらしい「ホワイト、ブルー、レッド」カラーのレーシングスキームを現代風にアレンジしただけでなく、「Slippery Sam」を彷彿とさせる、特徴的な67番のグラフィックを採用しています。

 

このクラスの中ではとてもスペックが高いバイクですが、卓越したハンドリングと個性的でユニークな3気筒エンジンのパフォーマンスに加え、装備面でシフトアシスト、フライスクリーン、アンダーカウルを特別に標準装備。
ライディングの楽しさを更に引き上げてくれます。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■「TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION」の特徴

「TRIDENT 660」をベースに、一年限りの生産となる特別仕様車「TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION」ミドルウェイトロードスターを追加。

 

ベース車両の「TRIDENT 660」は、日本では2021年に発売されたミドルクラスのモデル。

 
専用チューニングが施された659ccの水冷3気筒エンジンを軽量な車体に搭載。
ハンドリングは軽快で、パワフルかつ機敏な走りを街中でも峠道でも楽しめる一台だ。

ユーロ5に適合したエンジンは、81PS(10,250rpm)のピークパワー、64Nm(6,250rpm)のピークトルクを発生させ、推進力があり、スムーズな出力を発揮します。

 

6速ギアボックスは、ギア比とファイナルドライブが最適化されており、さらにシフトアップとシフトダウンの両方に対応するクイックシフター「トライアンフ シフトアシスト」を標準装備。
低回転域でもクラッチレスで素早くスムーズにシフトチェンジができ、混み合う街中ではストレスフリーな走りを、さえぎるもののない道では爽快なライディングを堪能できます。

 

俊敏でスポーティなTrident のシート高は805mm、ウエイトは190kgとなっています。
他にも、フロントホイールトラベル120mmのショーワ製ブラック倒立フォーク、リアホイールトラベル133.5mmのショーワ製リンケージ付きプリロード調整式モノショックRSUなど、細部までハイスペックな装備を備えています

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ブレーキは優れた制動力を発揮する、Nissin製2ピストンブレーキと310mm径ツインディスク。
Michelin製ロード5タイヤを装備し、どんな天候や路面でも安心して走行することが可能です。

 

Trident には、専用鋼管シャシー、軽量テーパーアルミバー、軽量17インチアルミキャストスポーツホイールも備えられ、軽快なステアリングウェイトを実現したことで、コントロールしやすく、どんなライダーにも自信をもった走りを提供します。

 

全LEDライト、ABS、ライディングモード(ロード&レイン)、切り替え可能なトラクションコントロール、ライドバイワイヤーも装備されており、メリハリのあるスロットルレスポンスが可能です。

 
また、多機能なカラーTFTスクリーンと「ホワイト・オン・ブラック」LCDディスプレイを一体化。
そして今回はセキュリティ強化のため、エンジンイモビライザーをキーに内蔵したため、より安心して所有することができるようになります。

 

多くのディテールにこだわりヘッドライトとテールライトの両方に、トライアンフバッジ。
フューエルタンクキャップ、ハンドルバークランプ、メーター類にもロゴをあしらい、さらにアルミ製Trident バッジをはめ込みました。


また、ボディと同じ色のラジエーターカウル、アルミ製ヨーク&ヒールガード、フォークプロテクター、アルミ製テーパードハンドルバー、ティアドロップ形状のミラー、ブラックの5本スポークアルミ鋳造ホイールを装備。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■「TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION」スペック

  • 全長×全幅×全高:「TRIDENT 660」2020×795×1090mm
  • ホイールベース:1400mm
  • シート高:805mm
  • 車両重量:190kg
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列3気筒
  • 総排気量:659cc
  • ボア×ストローク:74.0×51.1mm
  • 圧縮比:11.95
  • 最高出力:60kW(81PS)/10250rpm
  • 最大トルク:64N・m/6250rpm
  • 燃料タンク容量:14L
  • 変速機形式:6速リターン
  • キャスター角:24.6°
  • トレール量:107.3mm
  • ブレーキ形式(前・後):Φ310mmダブルディスク・Φ225mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70 R17・180/55 R17

■価格

メーカー希望小売価格:99万5000円(消費税10%込)
車両価格はスタンダードモデルと同額。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

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YAMAHA「MT-10」ニューカラー発表! 新色はダークグレー!(2024年1月12日発売)

YAMAHA「MT-10」

ヤマハ発動機は大型ロードスポーツ「MT-10」の新色を発表した。既存の2色と合わせて全3色の設定2024年1月12日に発売される。

 

■個性を主張する4つのカラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)先頭はMT-10 SP、あとの3枚はMT-10の3色

・MT-10新色「ダークブルーイッシュグレーメタリック8」は、ビビッドなシアンのホイールを装着。目立ちながらも落ち着いた印象とエキセントリックな世界観を併せ持っている。

 

・MT-10「ディープパープリッシュブルーメタリックC」は、オールブルーのコンビネーションでYZF-R1とのリレーションを図り、エキサイティングなパフォーマンスを強調。

 

・MT-10「マットダークグレーメタリック6」はダークトーンのローコントラストとし、エンジン色のクリスタルグラファイト塗装と相まって、シリアスなイメージを表現。ホイールには利便性の高い横向きのエアバルブを採用した。

 

・MT-10 SP「ブルーイッシュホワイトメタリック2(シルバー)」レバー、ハンドルなどをブラックとし、エンジン下のアンダーカウルを装着。リアアームはバフ&クリア塗装を施すなどプレミアム感を演出。YZF-R1Mとのリレーションを強調している。

 

■MT-10圧倒のパフォーマンス

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)新色「ダークブルーイッシュグレーメタリック8

動弁系にロッカーアーム式吸排気バルブ駆動を装着した、クロスプレーン型クランクシャフトの水冷・直列4気筒・997cm3エンジン。

サイレンサーの通路径やエアフィルターのレイアウトなど、吸排気系のシステムの最適化により、平成32年排出ガス規制に適合している。

またFIセッティングの最適化によって、4,000~8,000r/min付近でリニアなトルク特性を実現。スロットルケーブルを廃したAPSG(Accelerator Position Sensor Grip)を装備したYCC-T(電子制御スロットル)は、軽量化とスムーズで自然なアクセル操作感に貢献。

走行環境や好みにより走行モードを選択できるD-MODE(走行モード切替システム)を搭載。

またIMUの装備により、バンクの深さも反映したトラクションコントロールシステムなどの電子制御を新たに搭載し、ストリートからワインディングまで幅広いシチュエーションで楽しむことができる。

 

■ヤマハ「MT-10」2024モデル主なスペック

  • 全長×全幅×全高:2100×800×1165mm
  • ホイールベース:1405mm
  • 最低地上高:135mm
  • シート高:835mm
  • 車両重量: 212kg《214kg》
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ並列4気筒
  • 総排気量:997cc
  • ボア×ストローク:79.0×50.9mm
  • 圧縮比:12.0
  • 最高出力:122kW(166PS)/11500rpm
  • 最大トルク:112N・m(11.4kgf・m)/9000rpm
  • 燃料タンク容量:17L
  • 変速機形式:6速リターン
  • キャスター角:24゜00′
  • トレール量:102mm
  • ブレーキ形式(前・後):ダブルディスク・シングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70ZR17M/C(58W)・190/55ZR17M/C(75W)

■価格

メーカー希望小売価格 192万5000円《218万9000円》(消費税10%込)

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Posted by 夏木 陽