最近の投稿

MEGURO-S1Kawasaki「Versys1100」Kawasaki KLX230SM1SUZUKI「Hayabusa」YAMAHA「YZF-R7」「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」YAMAHA「XSR900」YAMAHA「MT-03」「TMAX 」「TMAX Tech MAX」V7 SportScout Sixty ClassicIndian「Scout Sixty Classic」Springfield Special EditionRoyal Enfield「CLASSIC 350」BONNEVILLE BOBBER TFCTRIUMPH新型「Tiger Sport 660」Rocket 3R・ 3GT-DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition aprilia「RS457」aprilia 「RX125」「SX125」TRIUMPH「Icon-Edition」SUZUKI-「KATANA」YAMAHA「AXIS-Z」TRIUMPH「Speed-Twin-900」HONDA「GB350-C」TRIUMPH新型「Trident-660」HONDA「Forza350」TXT GP 250・300Kawasaki「Z650RS」NT1100Bonneville T120 Elvis Presley Limited EditionHONDA新型「CB650R」「CBR650R」「CB650R」「CBR650R」Vespa「GTV300」TRIUMPHHIMALAYANPrimavera-S-150「Sprint-150」「Sprint-S150」YAMAHA「XSR900-GP」SUZUKI「V-STROM-1050」YAMAHA「XMAX」HONDA「CB125R」HONDA「NX400」SUZUKI V-Strom-250SUZUKI「GSX250R」MT-09-ABSHONDA NX400LYAMAHA-TRICITYTRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITIONYAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」Super-Cub-C125HONDA「CB125R」HONDA「CBR400R」CRF1100L-Africa-Twin「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」MT-07-ABSYAMAHA「JOG125」YZF-R7-ABSHONDA「GROM」Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」CBR1000RR-R-FIREBLADEYAMAHA VinoHusqvarna「Svartpilen250」Rebel-1100Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」SUZUKI「V-STROM-800DE」SUZUKI「V-STROM-800DE」aprilia「RX125」「SX125」V7-StoneKTM「990DUKE」SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」Indian-ROADMASTER-ELITETOKTM「250-ADVENTURE」SUZUKI「GSX-8R」GSX-S1000GX「SHOTGUN-650」MOTO GUZZI「V7 Stone TenMOTO-GUZZI「Stelvio」Royal-Enfield Guerrilla-450MT-09-SPモンキー125YAMAHA MT-09-Y-AMTYAMAHA「MT-03」「MT-25」MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」HONDA「Dax125」スーパーベローチェ800ヤマハ「Xフォース-ロウ」aprilia-SR-GT-200レプリカEnduro-VeloceRoyal Alloy 鉄スクーターNinja 1000SXシグナス グリファスYAMAHA MT-09-Y-AMTNorden-901シリーズKTM新型「250-DUKE」KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」「Ninja-e-1」「Z-e-1」YAMAHA「MT-10」YZF-R1-YZF-R1MDAYTONA660Ninja40周年モデルIron-Riders. 画像 MEGURO-S1 Kawasaki「Versys1100」 Kawasaki KLX230SM1 SUZUKI「Hayabusa」 YAMAHA「YZF-R7」 「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」 YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」 YAMAHA「XSR900」 YAMAHA「MT-03」 「TMAX 」「TMAX Tech MAX」 V7 Sport Scout Sixty Classic Indian「Scout Sixty Classic」 Springfield Special Edition Royal Enfield「CLASSIC 350」 BONNEVILLE BOBBER TFC TRIUMPH新型「Tiger Sport 660」 Rocket 3R・ 3GT- DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition  aprilia「RS457」 aprilia 「RX125」「SX125」 TRIUMPH「Icon-Edition」 SUZUKI-「KATANA」 YAMAHA「AXIS-Z」 TRIUMPH「Speed-Twin-900」 HONDA「GB350-C」 TRIUMPH新型「Trident-660」 HONDA「Forza350」 TXT GP 250・300 Kawasaki「Z650RS」 NT1100 Bonneville T120 Elvis Presley Limited Edition HONDA新型「CB650R」「CBR650R」 「CB650R」「CBR650R」 Vespa「GTV300」 TRIUMPH HIMALAYAN Primavera-S-150 「Sprint-150」「Sprint-S150」 YAMAHA「XSR900-GP」 SUZUKI「V-STROM-1050」 YAMAHA「XMAX」 HONDA「CB125R」 HONDA「NX400」 SUZUKI V-Strom-250 SUZUKI「GSX250R」 MT-09-ABS HONDA NX400L YAMAHA-TRICITY TRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITION YAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」 Super-Cub-C125 HONDA「CB125R」 HONDA「CBR400R」 CRF1100L-Africa-Twin 「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」 MT-07-ABS YAMAHA「JOG125」 YZF-R7-ABS HONDA「GROM」 Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」 MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」 CBR1000RR-R-FIREBLADE YAMAHA Vino Husqvarna「Svartpilen250」 Rebel-1100 Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」 SUZUKI「V-STROM-800DE」 SUZUKI「V-STROM-800DE」 aprilia「RX125」「SX125」 V7-Stone KTM「990DUKE」 SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」 Indian-ROADMASTER-ELITETO KTM「250-ADVENTURE」 SUZUKI「GSX-8R」 GSX-S1000GX 「SHOTGUN-650」 MOTO GUZZI「V7 Stone Ten MOTO-GUZZI「Stelvio」 Royal-Enfield Guerrilla-450 MT-09-SP モンキー125 YAMAHA MT-09-Y-AMT YAMAHA「MT-03」「MT-25」 MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」 HONDA「Dax125」 スーパーベローチェ800 ヤマハ「Xフォース-ロウ」 aprilia-SR-GT-200レプリカ Enduro-Veloce Royal Alloy 鉄スクーター Ninja 1000SX シグナス グリファス YAMAHA MT-09-Y-AMT Norden-901シリーズ KTM新型「250-DUKE」 KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」 「Ninja-e-1」「Z-e-1」 YAMAHA「MT-10」 YZF-R1-YZF-R1M DAYTONA660 Ninja40周年モデル Iron-Riders. 画像MEGURO-S1Kawasaki「Versys1100」Kawasaki KLX230SM1SUZUKI「Hayabusa」YAMAHA「YZF-R7」「Ténéré700」「Ténéré700 Rally」YAMAHA「NMAX125」「NMAX125 Tech MAX」YAMAHA「XSR900」YAMAHA「MT-03」「TMAX 」「TMAX Tech MAX」V7 SportScout Sixty ClassicIndian「Scout Sixty Classic」Springfield Special EditionRoyal Enfield「CLASSIC 350」BONNEVILLE BOBBER TFCTRIUMPH新型「Tiger Sport 660」Rocket 3R・ 3GT-DUCATI Scrambler Ducati 10°Anniversario Rizoma Edition aprilia「RS457」aprilia 「RX125」「SX125」TRIUMPH「Icon-Edition」SUZUKI-「KATANA」YAMAHA「AXIS-Z」TRIUMPH「Speed-Twin-900」HONDA「GB350-C」TRIUMPH新型「Trident-660」HONDA「Forza350」TXT GP 250・300Kawasaki「Z650RS」NT1100Bonneville T120 Elvis Presley Limited EditionHONDA新型「CB650R」「CBR650R」「CB650R」「CBR650R」Vespa「GTV300」TRIUMPHHIMALAYANPrimavera-S-150「Sprint-150」「Sprint-S150」YAMAHA「XSR900-GP」SUZUKI「V-STROM-1050」YAMAHA「XMAX」HONDA「CB125R」HONDA「NX400」SUZUKI V-Strom-250SUZUKI「GSX250R」MT-09-ABSHONDA NX400LYAMAHA-TRICITYTRIDENT 660 TRIPLE TRIBUTE EDITIONYAMAHA「TMAX560-ABS」「TMAX560-TECH-MAX-ABS」Super-Cub-C125HONDA「CB125R」HONDA「CBR400R」CRF1100L-Africa-Twin「Rocket-3-Storm-R」「Rocket-3-Storm-GT」MT-07-ABSYAMAHA「JOG125」YZF-R7-ABSHONDA「GROM」Kawasaki「Ninja-7-Hybrid」MUTT「DRK-01-125」「DRK-01-250」CBR1000RR-R-FIREBLADEYAMAHA VinoHusqvarna「Svartpilen250」Rebel-1100Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」SUZUKI「V-STROM-800DE」SUZUKI「V-STROM-800DE」aprilia「RX125」「SX125」V7-StoneKTM「990DUKE」SUZUKI「V-Strom-650」「V-Strom-650XT」Indian-ROADMASTER-ELITETOKTM「250-ADVENTURE」SUZUKI「GSX-8R」GSX-S1000GX「SHOTGUN-650」MOTO GUZZI「V7 Stone TenMOTO-GUZZI「Stelvio」Royal-Enfield Guerrilla-450MT-09-SPモンキー125YAMAHA MT-09-Y-AMTYAMAHA「MT-03」「MT-25」MOTO-GUZZI「V85TT-Travel」HONDA「Dax125」スーパーベローチェ800ヤマハ「Xフォース-ロウ」aprilia-SR-GT-200レプリカEnduro-VeloceRoyal Alloy 鉄スクーターNinja 1000SXシグナス グリファスYAMAHA MT-09-Y-AMTNorden-901シリーズKTM新型「250-DUKE」KTM「1390-SUPER-DUKE-R-EVO」「Ninja-e-1」「Z-e-1」YAMAHA「MT-10」YZF-R1-YZF-R1MDAYTONA660Ninja40周年モデルIron-Riders. 画像

アジア/インド新型車情報

インド
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

2025年2月26日

インド新型車のオートバイメーカーは、その多様なラインナップと革新的な技術で世界市場での存在感を高めています。

これらのオートバイメーカーは、それぞれの強みを活かして、インド国内外で成功を収めています。
どのブランドも、独自の技術やデザイン、そしてユーザーのニーズに応えるインド新型車を提供しており、インド新型車市場での競争がますます激化しています。

 

インド新型車の主なバイクメーカー

※目次番号の若い記事が新しい投稿です。

Royal Enfield新型「CLASSIC 350」登場! LEDヘッドライト装備、5グレード計7色(2024年11月11日)

Royal Enfield「CLASSIC 350」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ロイヤルエンフィールドらしさ全開の「CLASSIC 350」がモデルチェンジ、予約の受付を開始した。

 

■ロイヤルエンフィールド「クラシック350」2025年モデルの特徴

2021年に発表され、日本でも2022年3月に販売開始された「CLASSIC 350」。
ロイヤルエンフィールドは現在、349ccの空冷単気筒エンジンを搭載した350シリーズをさまざま展開している。
そのなかで「CLASSIC 350」は車名の通り、ビンテージスタイルを特徴とした、同社の歴史を感じさせるモデルだ。

 

ホイール径は前19インチ・後18インチ。アップハンドルに、セパレートタイプのシートを採用。
スピードを追い求めるのではなく、おおらかな走りや、荷物を積んでマイペースな旅を楽しみたいという人に適した車体構成となっている。

 
新たに発表された2025年モデルは、ハロゲンのヘッドライトがLEDに変更された。
またメーターにギアポジションインジケーターが追加され、USBタイプCソケットも標準装備されている。

 

上級グレードのダーク・シリーズとクローム・シリーズには、調整機構付きブレーキ&クラッチレバーやLEDウインカー、

さらに同社独自のナビゲーションシステム「トリッパー」も搭載されている。

 

世界的人気モデルであるがゆえに、カラー・仕様のバリエーションが豊富に用意されているのも特徴。
日本では、5グレード・計7色の設定となる。

 

■ロイヤルエンフィールド「CLASSIC 350」2025年モデルのカラー

・ヘリテージシリーズ
 カラー名:マドラス・レッド
 カラー名:ジョードパー・ブルー

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)マドラス・レッド
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ジョードパー・ブルー

・ヘリテージプレミアムシリーズ
 カラー名:メダリオン・ブロンズ

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)メダリオン・ブロンズ

・シグナルズシリーズ
 カラー名:コマンド・サンド

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)コマンド・サンド

・ダークシリーズ
 カラー名:ガン・グレー
 カラー名:ステルス・ブラック

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ガン・グレー

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ステルス・ブラック

・クロームシリーズ
 カラー名:エメラルド

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)エメラルド

■ロイヤルエンフィールド「クラシック350」2025年モデルの主なスペック

  • 全長×全幅×全高 2145×785×1090mm
  • シート高 805mm
  • 車両重量 195kg
  • エンジン形式 空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒
  • 総排気量 349cc
  • 最高出力 14.9kW(20.2PS)/6100rpm
  • 最大トルク 27N・m/4000rpm
  • 燃料タンク容量 13L
  • 変速機形式 5速リターン
  • ブレーキ形式(前・後) Φ300mmシングルディスク・Φ270mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 100/90-19・120/80-18
  • 製造国 インド

 

■価格

メーカー希望小売価格 (消費税10%込)

  • ヘリテージ・シリーズ:69万4100円
  • ヘリテージプレミアム・シリーズ:69万8500円
  • シグナルズ・シリーズ:70万1800円
  • ダーク・シリーズ:72万3800円
  • クローム・シリーズ:72万8200円
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ROYAL Enfield「ゲリラ450」発表! 3つのバリエーションが日本で発売(2024年07月19日)

Royal-Enfield Guerrilla-450
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

250ccから750ccクラスで世界トップの販売台数を誇るロイヤルエンフィールドが、新型のロードスポーツモデル「ゲリラ450」を発表。
日本およびアジア太平洋地域で2025年頃に発売される予定だ。

 

■ROYAL Enfield「ゲリラ450」の特徴

ロイヤルエンフィールド・ゲリラ450は、2024年7月に発表されたレトロスタイルのネイキッドロードスポーツだ。
エンジンは「ヒマラヤ450」と同じ水冷DOHC4バルブ単気筒、シェルパ450と名づけられたエンジンを搭載。
モード切り替え機能も備わり、6速ミッションでアシスト&スリッパークラッチも備えていた。
エンジン、シャシーともにブラッシュアップされ、扱いやすい出力特性とハンドリングを追求した。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

また、「エコモード」「パフォーマンスモード」の2つのライディングモードを搭載。
ライダーの好みや路面状況によってエンジンの出力特性、スロットルレスポンスを変更することができる。
ホイールサイズは、前後とも17インチで、タイヤはチューブレスを採用。ABSも標準装備。シート高は780ミリ。
アップライトなライディングポジションで、ツーリングやワインディング、街乗りまでシーンを選ばす楽しめるモデルとなっている。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

このモデルは装備とカラーが異なる「アナログ」「ダッシュ」「フラッシュ」の3つのバリエーションを展開。
・「アナログ」:アナログ速度計+モノクロ液晶メーター、

・「ダッシュ」「フラッシュ」:フルTFT液晶メーター
・「フラッシュ」:フルTFT液晶メーター+特別装備 “トリッパー・ダッシュ" 機能を搭載したハイエンドモデル。

※トリッパーダッシュ
Google マップとの統合が組み込まれた、世界初の円形ディスプレイ上のフルマップ ナビゲーション システム。探検家や冒険家向けに設計された Tripper Dash は、外出先での音楽、通話サポート、リアルタイム アラート、昼夜モード、リマインダーなどのハンズフリー エクスペリエンスを提供します。

 

カラーは各2色ずつの用意だ。

  • 「アナログ」:「スモーク・シルバー」「プラヤ・ブラック」
  • 「ダッシュ」:「ゴールド・ディップ」「プラヤ・ブラック」
  • 「フラッシュ」:「イエロー・リボン」「ブラバ・ブルー」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)スモーク・シルバー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プラヤ・ブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ゴールド・ディップ
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)イエロー・リボン
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ブラバ・ブルー

■Royal Enfield「ゲリラ450」スペック

  • 全長×全幅×全高:2090×833×1125mm
  • ホイールベース:1440mm
  • 最低地上高:169mm
  • シート高:780mm
  • 車両重量:191kg
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量:452cc
  • ボア×ストローク:84×81.5mm
  • 圧縮比:11.5
  • 最高出力:29.44kW(40.02PS)/8000rpm
  • 最大トルク:40N・m/5500rpm
  • 燃料タンク容量:11L
  • 変速機形式:6速
  • キャスター角:NA
  • トレール量:NA
  • ブレーキ形式(前・後):Φ310mmディスク・Φ270mmディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70 R17・160/60 R17
  • 燃料消費率: WMTCモード値 NA
  • 製造国:インド

■価格

予想価格は72万円強ということになるかもしれない。

※(2024年末現在で未定です)


Royal Enfield 「SHOTGUN 650」発売! 全4色、(2024年6月26日)

「SHOTGUN-650」

ロイヤルエンフィールドジャパンは新型車「ショットガン650」の受注を全国の正規ディーラーで開始した。

 

2023年海外で発表されて以降、話題となっていたRoyal Enfield 「SHOTGUN 650」。
日本ではモーターサイクルショー2024年で公開され、このたび発売された。

 

■Royal Enfield 「SHOTGUN 650」の特徴

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 「SHOTGUN 650」の強靭なフレームの下には、強力なミッドレンジとライダーを魅了し続けるトルクを備えた空冷648ccパラレルツインエンジンが搭載されている。

 
ロイヤルエンフィールドのピュアなモーターサイクルのDNAを受け継ぎながら、それに縛られることなく、ネオモダンの美学とユニークなカラーを駆使し、ロイヤルエンフィールドの可能性を広げるモーターサイクル。

排気量648ccの空冷SOHC4バルブ並列2気筒エンジンやフレームは、先に発売された「SUPER METEOR 650」と共通。
最高出力47PS、最大トルク52.3Nmを発揮する。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

「SHOTGUN 650」は、そのフォルムとスピリットにおいてカテゴリーを超えたモデル。
モジュールデザインにより、シングル・タンデム・荷物を持ち運べるツアラーの3モードを簡単に切り替えることができる。

スタイリッシュかつ人間工学的に優れたバケットシートは、短時間でシングルシートからタンデムシートに切り替えることができる。シート高は795mmと低く、ハンドルバーはシートやフットペグの位置と直感的に連動するよう配置されている。

 
チューニングされたショーワ製サスペンションに1,465mmのホイールベースで低重心が一体となって快適性を損なうことなく、渋滞でも高速道路でも曲がりくねった裏道でも、同じようにライディングを楽しむことができる。

 
フロント18インチ、リア17インチのワイドタイヤと320mmと300mmのディスクブレーキの組み合わせは、単独走行でも積載重量が増えても、あらゆる速度域で安定したグリップと十分なコントロールを約束する。
ディスクブレーキにはバイブレ製のキャリパーを備える。

 

ネオモダンなデザインのカスタムナセルに装備されたLEDライトとライトガードは、あらゆる道路で視認性を向上させます。ヘッドライトとテールランプはLED。

 
レトロな雰囲気のデジアナログ式インストルメントパネルに最新のテクノロジーが融合。「 Tripperナビゲーションシステム」を搭載したデジアナログ・インストルメントクラスターは、必要な情報を全て表示するようにデザインされています。USB電源ソケットも備わる。

 

■「SHOTGUN 650」カラーバリエーション全4色

「SHOTGUN 650」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)プラズマ・ブルー|税込価格:99万5500円
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ドリル・グリーン|税込価格:99万5500円
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)シートメタル・グレー|税込価格:97万4600円
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)ステンシル・ホワイト|税込価格:101万5300円

4色の個性的なカラーリングはカスタマイズカルチャーから生まれ、ビルダーやビギナーに自己表現のキャンバスとして提案。

  • シートメタル グレー
  • プラズマ ブルー
  • ドリル グリーン
  • ステンシル ホワイト

■「SHOTGUN 650」スペック

  • 全長×全幅×全高: 2220×820×1105mm
  • ホイールベース : 1465mm
  • 最低地上高 : 140mm
  • シート高 : 795mm
  • 車両重量 : 240kg
  • エンジン形式: 空冷4ストSOHC4バルブ並列2気筒
  • 総排気量: 648cc
  • ボア×ストローク: 78×67.8mm
  • 圧縮比: 9.5
  • 最高出力 : 34.6kW(47PS)/7250rpm
  • 最大トルク: 52.3N・m/5650rpm
  • 燃料タンク容量: 13.8L
  • 変速機形式 : 6速リターン
  • キャスター角 : 25.3°
  • トレール量: 101.4mm
  • ブレーキ形式(前・後) : Φ320mmシングルディスク・Φ300mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) : 100/90-18 56H・150/70 R17 69H
  • 製造国 : インド

■価格

メーカー希望小売価格
・シートメタル グレー:97万4600円税込
・プラズマ ブルー:99万5500円税込

・ドリル グリーン:99万5500円税込
・ステンシル ホワイト:101万5300円税込

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

Royal Enfield新型「HIMALAYAN」発売日決定! 新開発452cc水冷エンジン搭載(2024年5月27日)

HIMALAYAN
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ピーシーアイ株式会社はRoyal Enfield「HIMALAYAN」のニューモデルを7月18日に発売することを発表した。

 

■Royal Enfield新型「HIMALAYAN」の特徴

ヒマラヤ山脈周辺の旅を楽しめるよう開発されたアドベンチャーモデル

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

標高5,000メートルの砂地のくぼみからあなたを救い出すトルクを持ちながら、その後5日間の帰路の旅も楽しむことができる新開発の水冷450cc DOHC 4バルブエンジン。

スリムかつ軽量な車体と充分なパワーを持つロイヤルエンフィールド「ヒマラヤ」がフルモデルチェンジを遂げた。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

これまで411cc空冷単気筒エンジンを搭載してきたが、新型は452ccの水冷DOHC4バルブ単気筒エンジン“シェルパ450”を搭載する。さらにライド・バイ・ワイヤーを採用し、4種類のライディングモードが選択可能になった。

 

スチール製ツインスパーフレームは強度と剛性に優れ、足幅の間隔が狭くなっているため、スタンディングポジションでのライディング時の快適性がさらに向上しました。ハンドリング、安定性、バランスもより優れたものになっています。

 

足まわりにはロングストロークのショーワ製倒立フォークを新たに装備。ホイール径はフロント21インチ・リア17インチ。チューブホイール仕様の“スタンダード”とチューブレスホイール仕様の“プレミアム”という2グレードのラインナップとなる。

 

エンジンに水は大敵ですが、アドベンチャーライドと川渡りは切っても切れない関係にあります。新しいヒマラヤはタンク下のエアインテークを高くすることで、ある程度深さのある川でも走り続けられるよう設計しました。

 

4種類のライディングモードを備えたライド・バイ・ワイヤーは、困難な地形でもパワーとトルクを最適に発揮するよう調整が可能で、スムーズな加速と燃費の向上を実現します。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

誰もシートが痛くてライディングを止めたくはありません。新型のヒマラヤは、ライダー(825mm)とパッセンジャー(845mm)の両方を快適に保つ調整可能な2ピースシートを採用し、オプションのローシート(805mm)により、地面に足をつけた姿勢をキープできるようにしました。

 

ヘッドライトとテールランプはLEDを採用。メーターは4インチの円形TFTディスプレイ。ナビゲーション機能を持つ“トリッパーダッシュ”を標準装備する。USBタイプCの電源ソケットも備わる。

 

■Royal Enfield「HIMALAYAN」カラーバリエーション

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)〈スタンダード〉スレート・ポピー・ブルー
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)〈スタンダード〉スレート・ヒマラヤ・ソルト
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)〈スタンダード〉カザ・ブラウン
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)〈プレミアム〉ハンレ・ブラック
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)〈プレミアム〉カメット・ホワイト
  • 〈スタンダード〉スレート・ポピー・ブルー
  • 〈スタンダード〉スレート・ヒマラヤ・ソルト
  • 〈スタンダード〉カザ・ブラウン
  • 〈プレミアム〉ハンレ・ブラック
  • 〈プレミアム〉カメット・ホワイト

■Royal Enfield「HIMALAYAN」スペック

  • 全長×全幅×全高:2245×852×1316mm
  • シート高:825mm/845mm
  • 車両重量:196kg
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブ単気筒
  • 総排気量:452cc
  • 最高出力:29.44kW(40.02PS)/8000rpm
  • 最大トルク:40N・m(4.08kgm)/5500rpm
  • 燃料タンク容量:17L
  • 変速機形式:6速リターン
  • ブレーキ形式(前・後):Φ320mmシングルディスク・Φ270mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):90/90-21・140/80R17
  • 製造国:インド

■価格

メーカー希望小売価格(消費税10%込)
スタンダード:88万円
プレミアム :89万9800円

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

Posted by 夏木 陽