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*インディアン Indian

インディアン Indian
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

2025年4月13日

インディアン (Indian) は、アメリカのオートバイメーカーで、1901年にハーレー・デイビス (Harley-Davidson) と同時期に設立されました。インディアンは、アメリカのオートバイ産業の歴史において重要な役割を果たしてきました。

 

インディアンの最初のモデルは、1901年に発売された「インディアン・シングル」でした。このモデルは、当時としては革新的なデザインと性能を持っていました。
その後、インディアンは様々なモデルを発売し、特に1920年代から1930年代にかけては、アメリカのオートバイ市場で大きな成功を収めました。

 

インディアンのバイクは、その独特なデザインと高性能で知られています。
特に、インディアンの「フライング・エンジン」モデルは、その美しいデザインと優れたパフォーマンスで人気を博しました。
インディアンのバイクは、アメリカンならではのスタイルとパフォーマンスを持ち、多くのオートバイ愛好家に愛されています。

 

インディアンは、その歴史の中で幾度かの経営問題や倒産を経験しましたが、その後も復活を果たし、現在も新しいモデルを発売し続けています。インディアンのバイクは、その伝統と歴史を感じさせるデザインとパフォーマンスで、今もなお多くのオートバイ愛好家に支持されています。

 

インディアンのバイクは、その独特なスタイルと高性能で知られており、アメリカンならではのオートバイ文化を象徴する存在です。
インディアンのバイクは、その歴史と伝統を感じさせるデザインとパフォーマンスで、今もなお多くのオートバイ愛好家に支持されています。

 

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Indian 「Roadmaster Elite」2025年モデル登場。ゴージャス装備満載!【日本限定4台】(2024年11月12日)

Scout Sixty Classic
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

12個のスピーカーやヒーター&クーラーが備わったシートなどを装備

インディアンモーターサイクルのなかでもロングツーリング適性に長けたモデルとして展開されているツーリング・ファミリーの「ロードマスター」。

 

■インディアン「Roadmaster Elite」の特徴

搭載される1890ccの空冷V型2気筒エンジン(サンダーストローク116)は、わずか2900rpmで最大トルク171Nmを発揮する。
大型フロントフェアリングやサドルバッグ、ツアートランクを標準装備し、タンデムでの泊まりがけツーリングも悠々とこなせるクルーザー。

 

新たに発表された「Roadmaster Elite」の2025年モデルは、全世界300台のみ生産される限定車で、日本では4台の発売が予定されている。

 

“スプリングフィールドブルー”と呼ばれるこのボディカラーは、インディアンにおける歴史的なカラーのひとつ。
ゴールドのピンストライプは職人の手描きによるもの。
シリアルナンバーが記されたバッジも装着されている。

 

バスブースト付きパワーバンドオーディオが装備され、車体の各所に計12個のスピーカーを配備。
このオーディオシステムは、タッチ式のメーターで操作可能。
メーターはスマートフォンとのBluetooth接続が行なえる。

 

さらにアダプティブLEDヘッドライト、2人乗り用ヒーター&クーラー付きシート、広々としたフロアボードや同乗者用のアームレストも完備。
ウインドスクリーンの高さは電動で調整でき、最大10cm上下に動かせる。サドルバッグとツアートランクは、キーフォブのボタンで開閉が可能。

 

Scout Sixty Classic画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■インディアン「Roadmaster Elite」の主なスペック

  • 全長×全幅×全高 2656×1022×1415mm
  • ホイールベース 1668mm
  • 最低地上高 140mm
  • シート高 711mm
  • 車両重量 417kg
  • エンジン形式 空冷4ストロークOHV2バルブV型2気筒
  • 総排気量 1890cc
  • ボア×ストローク 103.2×113mm
  • 圧縮比 11.0
  • 最大トルク 171N・m/2900rpm
  • 燃料タンク容量 20.8L
  • 変速機形式 6速リターン
  • トレール量 150mm
  • ブレーキ形式(前・後) 300mmダブルディスク・300mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 130/80B17 65H・180/60R16 80H

■インディアン「Roadmaster Elite」価格

メーカー希望小売価格 693万円(消費税10%込)
2025年春にデリバリーが開始される予定。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

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Indian新型「Scout Sixty Classic」発表! 999ccV型2気筒“60”が復活、日本で2モデル発売予定(2024年11月12日)

Indian「Scout Sixty Classic」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

インディアンモーターサイクルは2024年11月12日、新型「スカウト シックスティ」シリーズを発表した。
日本では「スカウト シックスティ ボバー」と「スカウト シックスティ クラシック」の2機種が2025年春に発売される予定だ。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■ INDIAN MOTORCYCLE Scout Sixty Classic 2025年モデル

総排気量:999cc
エンジン形式:水冷4ストV型2気筒
シート高:654mm
車両重量:250kg
発売時期:2025年春
税込価格:未定

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) 

大型クルーザー初心者にも人気があるスカウトのニューモデル。インディアンのラインナップのなかで中核をなすスカウト・ファミリー。
今回発表された「スカウト シックスティ」は、排気量999ccの水冷V型2気筒エンジンを搭載した親しみやすいクルーザーモデルだ。

 

シックスティ(60)の名は、排気量60キュービックインチ(999cc)に由来している。
もともと2016年に発売されたモデルだが、新設計エンジンを搭載し、復活を果たした。

 

日本には「Scout Sixty Bobber」と「Scout Sixty Classic」の2機種が導入される予定だ。

どちらもホイール径は前後16インチ。シート高は“ボバー”が649mm、“クラシック”が654mm。
ステップ位置は自然なミッドフットコントロールを採用。大型クルーザーのビギナーユーザーも視野に入れた設計で、扱いやすさが魅力となっている。

 

スタンダードモデルに加え、どちらにも上級グレードのリミテッドモデルが用意される。
リミテッドには、クルーズコントロール、トラクションコントロール、ラインディングモード、USB充電ソケットが標準で装備されている。

 

■インディアン「スカウト シックスティ」2025年モデルの主なスペック

スカウト シックスティ ボバー

  • 全長×全幅×全高 2206×855×1071mm
  • ホイールベース 1562mm
  • 最低地上高 109mm
  • シート高 649mm
  • 車両重量 243kg
  • エンジン形式 水冷4ストローク60°V型2気筒
  • 総排気量 999cc
  • ボア×ストローク 93×73.6mm
  • 圧縮比 11.0
  • 最高出力 85HP
  • 最大トルク 約87N・m/6200rpm
  • 燃料タンク容量 13.0L
  • 変速機形式 5速リターン
  • レーキ角 29.4°
  • トレール量 125.2mm
  • ブレーキ形式(前・後) 298mmシングルディスク・298mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 130/90B16 67H・150/80B16 77H
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)Scout Sixty Bobber

スカウト シックスティ クラシック

  • 全長×全幅×全高 2318×910×1096mm
  • ホイールベース 1562mm
  • 最低地上高 113mm
  • シート高 654mm
  • 車両重量 250kg
  • エンジン形式 水冷4ストローク60°V型2気筒
  • 総排気量 999cc
  • ボア×ストローク 93×73.6mm
  • 圧縮比 11.0
  • 最高出力 85HP
  • 最大トルク 87N・m/6200rpm
  • 燃料タンク容量 13.0L
  • 変速機形式 5速リターン
  • レーキ角 29.0°
  • トレール量 122.2mm
  • ブレーキ形式(前・後) 298mmシングルディスク・298mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 130/90B16 67H・150/80B16 77H
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより) Scout Sixty Classic

■価格は未定、2025年春に発売予定

 

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INDIAN 「Springfield Special Edition」これぞインディアン!限定車登場、日本で【10台】(2024年11月12日)

Springfield Special Edition
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■インディアン「スプリングフィールド スペシャルエディション」の特徴

伝統的なスタイル&カラーと、現代の装備のリッチな組み合わせ

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

インディアンモーターサイクルのなかで、ハードサドルバッグを標準装備したバガー・ファミリーの一台となる「Springfield」。
このスペシャルエディションは、限られた地域で50台のみ販売される希少価値の高い限定車だ。

アイボリークリームとレッドを組み合わせたカラーリングは、ひと目でインディアンだと分かるもの。
全体にゴールドカラーのピンストライプも施されている。

 

搭載されるエンジン“サンダーストローク116”は、排気量1890ccで、最大トルク171Nmを発揮する。
エンジンまわりは、クロームメタル仕上げが施され、高級感あふれる外観を実現。
Vツインの中央に備わるエンジンバッジにはシリアルナンバーが記されている。

 

伝統的なスタイルを維持しながら、電子制御装備も充実しており、ライディングモードはツーリング、スタンダード、スポーツの3種。
キーレスイグニッション、クルーズコントロール、USB電源なども標準装備されている。

 

フロントの大型シールドはクイックリリース式で取り外しも可能だ。サドルバッグにはリモートロックを採用。
タンカラーのシートはフリンジ付き。ハイウェイバーやシーシーバーも備わり、長距離クルージングでの快適性を高めている。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
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画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■INDIAN 「Springfield Special Edition」の主なスペック

  • 全長×全幅×全高  2583×1080×1439mm
  • ホイールベース 1701mm
  • 最低地上高 142mm
  • シート高 660mm
  • 車両重量 375kg
  • エンジン形式 空冷4ストロークOHV2バルブV型2気筒
  • 総排気量 1890cc
  • ボア×ストローク 103.2×113mm
  • 圧縮比 11.0
  • 最大トルク 171N・m/3000rpm
  • 燃料タンク容量 20.8L
  • 変速機形式 6速リターン
  • トレール量 133mm
  • ブレーキ形式(前・後) 300mmダブルディスク・300mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後) 130/80B17 65H・180/60R16 80H
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 

■価格

メーカー希望小売価格 438万円(消費税10%込)
日本での販売予定台数は限定10台で、2025年春にデリバリーが開始される予定だ。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

Indianが限定車「FTR × RSD Super Hooligan」発表! ローランド・サンズ・デザインとのコラボモデル(2024年2月21日)

Indian「FTR-×-RSD-Super-Hooligan」
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

ポラリスジャパンは限定車Indian 「FTR × RSD Super Hooligan」を日本に導入することを発表した。
限定車はレーシンググラフィックとプレミアムパフォーマンスコンポーネントを採用した、唯一無二なデザイン。

 

Indianのアメリカンスポーツ「FTR」は、これまでにもさまざまな限定車が展開されてきた。
今回発表されたのは、ローランド・サンズ・デザイン(RSD)とのコラボレーションモデルで、世界限定300台の生産となり、日本ではそのうち25台が販売される。

 

RSDとインディアン・モーターサイクルが約10年にわたり、、モトアメリカのスーパーフーリガンレースシリーズを通じて表現してきた、「フーリガン精神」にインスパイアされた新型FTRの限定モデルを発表した。
つまり「奔放で大胆不敵な自由を謳歌する」バーバングスピリットを称えている。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■RSD Super Hooliganモデルや今回のコラボレーションについて

Indianのアーロン・ジャックス副社長は次のように語る。
「フーリガンという言葉は、モーターサイクルの世界ではまったく新しい意味を持つようになった。
モーターサイクルは楽しむことを何よりも優先し、周りにおもねることなく大胆不敵な振る舞いによって特徴づけられる、この新しいFTRはそのすべてを表している。
ローランド・サンズはこの道を切り開き、フーリガンというライフスタイルを軸にRSDブランドを築き上げてきた。
中型クルーザーでダートオーバルを周回することから、今日のMotoAmericaシリーズでのコンペティティブなレースまで、フーリガンライディングの精神は変わらない」

 

RSDの創設者であるローランド・サンズ氏は以下のようにコメントしている。
「スーパーフーリガンバイクは、レース場で見かけるようなフルフェアリングのマシンとは一線を画し、
パワートレインをむき出しにしつつ、泰然自若なポジションとカスタムの美学を兼ね備えている。
インディアン・モーターサイクルから、カスタマー向けのインディアンFTRのデザインを依頼されたとき、そのことは自然な流れであり、今回それを表現できたことを非常にうれしく思っている」

 

「フーリガン精神」にあふれた、唯一無二なデザイン

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

この「FTR × RSD Super Hooligan」のベースモデルとして、FTRの上級グレード「FTR Rカーボン」を採用した。
ブラックメタリックの車体にスーパーフーリガンのレースグラフィックや、
インディアンモーターサイクルのクラシックなレッドフレームにゴールドのアクセントを効かせたマッチングホイールとし、
フロントとサイドのナンバープレートにはインディアンモーターサイクルレーシングの No.1 チャンピオンロゴをあしらった限定モデルです。

 

さらに、FTR×RSD Super Hooligan のリアシートカウルには、レースチームのスポンサーロゴをあしらい、オーセンティシティを高めています。
また、ラジエターシュラウド、フロントフェンダー、フロントフォークにもグラフィックを追加しています。

 

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■Indian「FTR × RSD Super Hooligan」の特徴

排気量1203ccの水冷Vツインエンジンは、最高出力123HP、最大トルク120Nmを発揮する。

フルアジャスタブルのオーリンズ製倒立フロントフォークやピギーバック式リアショック、ブレンボ製のブレーキ、アクラポビッチ製マフラーなど各部には高級パーツを備える。

 

ライド・コマンドを搭載した101mm径のタッチスクリーン・ディスプレイは、バイクやライディングに関する重要な情報を提供するほか、ライディング・モードを選択してカスタマイズ可能。
また、ブルートゥースと USB 接続も可能となっている。

 

さらに、Akrapovicマフラーとヒートシールドがスタイリングとサウンドを向上させ、
アジャスタブルリアセット、オイルキャップ、ラジエーターキャップ、バーエンドウェイトなどの Gilles Toolingパーツがプレミアムな仕上がりに色を添える。
燃料タンクの上部や各カウルには、RSDとのコラボモデルならではのグラフィックがあしらわれている。

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

■Indian「FTR × RSD Super Hooligan」スペック

  • 全長:2223mm
  • ホイールベース:1524mm
  • 最低地上高:165mm
  • シート高:乗車時805mm・非乗車時820mm
  • 車両重量:218kg(燃料除く)
  • エンジン形式:水冷4ストDOHC4バルブV型2気筒
  • 総排気量:1203cc
  • ボア×ストローク:102×73.6mm
  • 圧縮比:12.5
  • 最高出力:123HP/7750rpm
  • 最大トルク:120N・m/6000rpm
  • 燃料タンク容量:13L
  • 変速機形式:6速リターン
  • キャスター角:25.3′
  • トレール量:100mm
  • ブレーキ形式(前・後):Φ320mmダブルディスク・Φ260mmシングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):120/70ZR17 58W・180/55ZR17 73W

 

■価格

メーカー希望小売価格:325万円(消費税10%込)
日本には2024年春に導入される予定

画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

 


Indian「ROADMASTER ELITE」発表! 日本の導入わずか2台(2024年2月6日)

Indian-ROADMASTER-ELITETO
画像はイメージです。(引用:メーカー公式HPより)

Indian「ROADMASTER ELITE」発表! 日本への導入はわずか2台、658万円のプレミアムモデル
2024年2月6日、ポラリスジャパンはインディアンモーターサイクルの限定車「ロードマスター・エリート」を日本で販売することを発表した。

1904年のIndian Camelbackで初登場した究極の特別仕様、独特なIndian Motorcycle専用レッドペイントが特徴です。プレミアムキャンディ仕上げ、チャンピオンシップゴールドのアクセント、そしてダークホースの美学にふさわしい最高級の設備がすべて備わっています。

 
カスタムバイクは型にはまらず、自分の道を切り開く先駆者のためのものです。この精神を祝うために、各モデルは世界中で限られた数のみ販売されます。

  

■Indian「ROADMASTER ELITE」特徴

Indianのツーリング・ファミリー「ROADMASTER」の特別仕様車となる「ROADMASTER ELITE」。
ペイントにこだわり、豪華装備も満載した特別仕様車で、世界限定350台の生産。
すべての車両にシリアルナンバーが入る。日本市場では2台が販売される予定。

 

ボディにはIndianの象徴的なカラーであるプレミアム・キャンディーを採用。
アメリカ・コロラド州のペイントショップ「Gunslinger Custom Paint」およびウィスコンシン州の「Custom Painted Vehicles」との提携によって実現した、こだわりのカラーリングとなっている。

■Indian「ROADMASTER ELITE」の装備

  • ベースブースト付きパワーバンドオーディオ
  • アダプティブLEDヘッドライト
  • ヒーター&クーラー・シート
  • セレクトフロアボード
  • ティンテッドウィンドシールド
  • RIDE COMMAND搭載の7インチタッチスクリーン

■Indian「ROADMASTER ELITE」スペック

  • ホイールベース:1668mm
  • 最低地上高:140mm
  • シート高:673mm
  • 車両重量:403kg
  • エンジン形式:空冷4ストV型2気筒
  • 総排気量:1890cc
  • ボア×ストローク:103.2×113mm
  • 圧縮比:11.0
  • 最大トルク:168N・m/2900rpm
  • 燃料タンク容量:20.8L
  • 変速機形式:6速リターン
  • レイク角:25°
  • トレール量:150mm
  • ブレーキ形式(前・後):ダブルディスク・シングルディスク
  • タイヤサイズ(前・後):130/60B19 66H・180/60R16 80H

■価格

メーカー希望小売価格:658万円から(消費税10%込)
その他諸費用については、販売店までお問い合わせください。
2024年春に発売予定

Posted by 夏木 陽